天長地久
健康・東洋医学・日々の雑感など徒然と・・・<はりきゅう恵樹堂公式ブログ>
2008'07.08 (Tue)
花のある生活
いつも治療院の入り口階段の所に置いている寄せ植えですが、今回もまた塩川花風園さんにお願いして夏向きの寄せ植えを作ってもらいました。
恵樹堂は国道1号線の大通り沿いにありまして、丁度真南に面しているので、夏場などは日差しが強くあたり、多い時には1日2回水をあげないと、朝に水をあげただけでは夕方には土が乾いてクッタ〜となっていることがあります。
ですので、1年に2回、夏場に強い寄せ植えと冬場に適する寄せ植えとに置き換えしています。
今日は、その夏向け様の寄せ植えが出来上がったとのことで、早速取りに伺いました。
塩川花風園さんの主力は冬場のシクラメンなのですが、その他にも大きなビニールハウスの中で一年を通じて四季折々の花を栽培されています。


いつも、お花を取りに行くついでに、ビニールハウスを回って、色々なお花を見させて頂くのも楽しみの一つです。
色々見て回ると、あれも欲しい!、これも可愛い!などとついつい目移りしてしまいます。
ビニールハウスの中にはいると、花々の息吹きを浴びて、帰りはとても健やかな気分で家路に着くことが出来ます。
日々忙しい生活の中でも、家の中に花が飾ってあると、なんだか気持がホッと
なって、束の間あくせくした気持なども吹き飛んでしまうことがありますよね。
そんな花の持つ癒し効果と同様に、はり灸治療を受けた後、心も身体もホッとするという治療効果を皆様にお感じ頂ければ嬉しく思います。
今回も素敵な寄せ植えを作って頂きました。

この寄せ植え達も、涼しくなる秋までの間、治療院の玄関を華やかにしてくれそうです。
恵樹堂は国道1号線の大通り沿いにありまして、丁度真南に面しているので、夏場などは日差しが強くあたり、多い時には1日2回水をあげないと、朝に水をあげただけでは夕方には土が乾いてクッタ〜となっていることがあります。
ですので、1年に2回、夏場に強い寄せ植えと冬場に適する寄せ植えとに置き換えしています。
今日は、その夏向け様の寄せ植えが出来上がったとのことで、早速取りに伺いました。
塩川花風園さんの主力は冬場のシクラメンなのですが、その他にも大きなビニールハウスの中で一年を通じて四季折々の花を栽培されています。


いつも、お花を取りに行くついでに、ビニールハウスを回って、色々なお花を見させて頂くのも楽しみの一つです。

色々見て回ると、あれも欲しい!、これも可愛い!などとついつい目移りしてしまいます。
ビニールハウスの中にはいると、花々の息吹きを浴びて、帰りはとても健やかな気分で家路に着くことが出来ます。
日々忙しい生活の中でも、家の中に花が飾ってあると、なんだか気持がホッと
なって、束の間あくせくした気持なども吹き飛んでしまうことがありますよね。そんな花の持つ癒し効果と同様に、はり灸治療を受けた後、心も身体もホッとするという治療効果を皆様にお感じ頂ければ嬉しく思います。
今回も素敵な寄せ植えを作って頂きました。

この寄せ植え達も、涼しくなる秋までの間、治療院の玄関を華やかにしてくれそうです。
2008'05.21 (Wed)
立てばシャクヤク
今朝の暴風雨は凄かったですね〜。

治療室の前の道路も飛ばされた木の枝や葉っぱなどが散乱して、まるで台風でも通ったような状態でした。
五月のこの時期に、こんなに強い雨風になるのはあまり記憶にありません。
今日は五月のこの時期に因んで、治療院の受付に芍薬を飾ってみました。

「立てば芍薬〜」と謳われるように、大きな花を支える茎がピンと張っていて、その立ち姿は凛としていて、とても綺麗です。
芍薬は、名前の通り古くから薬草として、重宝されていました。
芍薬の学名でもある Paeonia lactifloraは ギリシャ神話の“医の神”「Paeon」の名に由来していて、和洋問わず、昔から多くの人がこの芍薬の薬効に助けられていたようです。
ちなみに芍(しゃく)には、「鮮やかな」という意味がありますが、癪(しゃく)という病名に音も通ずるところがあり、その癪の病などにはよく芍薬を生薬としたものが処方されていました。
時代劇などを見ているとよく、「持病の癪が・・・・
」等と言って、お腹を押さえてうずくまるシーンを目にすることがありますが、癪とは主に腹痛、下腹部痛などの症状全般を指し、女性の生理痛などもこの癪の症状の一つになろうかと思います。
その為、現代でもこの芍薬を配合した漢方薬は広く婦人病疾患などに用いられています。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言えば、美しい女の人を讃えるときの最高の褒め言葉ではありますが、薬としても女性と大変繋がりが深い花なんですね。


治療室の前の道路も飛ばされた木の枝や葉っぱなどが散乱して、まるで台風でも通ったような状態でした。
五月のこの時期に、こんなに強い雨風になるのはあまり記憶にありません。
今日は五月のこの時期に因んで、治療院の受付に芍薬を飾ってみました。

「立てば芍薬〜」と謳われるように、大きな花を支える茎がピンと張っていて、その立ち姿は凛としていて、とても綺麗です。
芍薬は、名前の通り古くから薬草として、重宝されていました。
芍薬の学名でもある Paeonia lactifloraは ギリシャ神話の“医の神”「Paeon」の名に由来していて、和洋問わず、昔から多くの人がこの芍薬の薬効に助けられていたようです。
ちなみに芍(しゃく)には、「鮮やかな」という意味がありますが、癪(しゃく)という病名に音も通ずるところがあり、その癪の病などにはよく芍薬を生薬としたものが処方されていました。
時代劇などを見ているとよく、「持病の癪が・・・・
」等と言って、お腹を押さえてうずくまるシーンを目にすることがありますが、癪とは主に腹痛、下腹部痛などの症状全般を指し、女性の生理痛などもこの癪の症状の一つになろうかと思います。その為、現代でもこの芍薬を配合した漢方薬は広く婦人病疾患などに用いられています。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言えば、美しい女の人を讃えるときの最高の褒め言葉ではありますが、薬としても女性と大変繋がりが深い花なんですね。
2006'11.21 (Tue)
シクラメン
最近になってようやく例年のような寒さを感じるようになりましたね。

それほど寒くなく、過ごしやすいのは良いのですが、その分寒い時との寒暖の差が大きくなるので、体がそれについて行けずに、体調を崩されているような方が最近多いように感じます。
年末からお正月にかけては、仕事
に、忘年会
にと、疲労を溜めやすい時期でもあります。
万全な状態で2007年を迎えることができるよう、今の内から体調を整えておく事が肝腎です。
ところで、季節もいよいよ冬本番を迎えようとしておりますので、治療院の前に出す鉢を新しく入れ替えることにしました。

今回はパンジーにミニシクラメンです。
僕の家では、この時期には必ずと言っていいほどシクラメンが飾られていたので、とても愛着のある花です。

シクラメンはこれまでに色々と品種改良がされていて、今日では様々な種類のシクラメンを楽しむ事が出来ます。
もともとは、地中海近辺で自生していたそうですが、ドイツなどで品種改良がされ、明治時代に日本に渡ってきました。
日本で本格的にシクラメンを栽培しようと試みたのは故伊藤孝重さんと言う方でしたが、もともと寒くて乾燥した地域にあったこの花を、高温多湿な日本で栽培するには相当な苦労があったようです。
その試行錯誤の場所となった岐阜県恵那市では、毎年この時期にシクラメンのイベントが開催されています。
シクラメンの名前の由来となったのはギリシャ語の「キクロス」と言う語句で、これには「旋廻」と言う意味があります。
シクラメンの原種だと、花が咲き終わると茎がクルクルと巻き上げられ、らせん状になる事からきているそうです。
ちなみに、シクラメンの根っこにはシクラミンという毒性を持ったサポニン性の配糖体が含まれていて、その昔は下剤として用いられた事もあったそうです。
シクラメンは水が足りないと、その花の茎が信じられないくらいヘナ〜と萎れてしまいます。
それを知らなかった僕は、枯れてしまったと思い、片っ端から花を引っこ抜いてしまった事があります。
ヘナ〜となった状態でも、水をあげると、しばらく経った後でちゃんと元に戻っているから驚きです!
花が散ってしまった後の茎は、その先端に種が出来るのですが、これを残しておくと種の方に養分がいってしまい、後から咲く花が小さくなったり、新しい花が咲かなくなってしまうので、茎の根本から引っこ抜いてあげると良いそうですよ。


それほど寒くなく、過ごしやすいのは良いのですが、その分寒い時との寒暖の差が大きくなるので、体がそれについて行けずに、体調を崩されているような方が最近多いように感じます。
年末からお正月にかけては、仕事

に、忘年会
にと、疲労を溜めやすい時期でもあります。万全な状態で2007年を迎えることができるよう、今の内から体調を整えておく事が肝腎です。
ところで、季節もいよいよ冬本番を迎えようとしておりますので、治療院の前に出す鉢を新しく入れ替えることにしました。

今回はパンジーにミニシクラメンです。
僕の家では、この時期には必ずと言っていいほどシクラメンが飾られていたので、とても愛着のある花です。

シクラメンはこれまでに色々と品種改良がされていて、今日では様々な種類のシクラメンを楽しむ事が出来ます。
もともとは、地中海近辺で自生していたそうですが、ドイツなどで品種改良がされ、明治時代に日本に渡ってきました。
日本で本格的にシクラメンを栽培しようと試みたのは故伊藤孝重さんと言う方でしたが、もともと寒くて乾燥した地域にあったこの花を、高温多湿な日本で栽培するには相当な苦労があったようです。
その試行錯誤の場所となった岐阜県恵那市では、毎年この時期にシクラメンのイベントが開催されています。
シクラメンの名前の由来となったのはギリシャ語の「キクロス」と言う語句で、これには「旋廻」と言う意味があります。
シクラメンの原種だと、花が咲き終わると茎がクルクルと巻き上げられ、らせん状になる事からきているそうです。
ちなみに、シクラメンの根っこにはシクラミンという毒性を持ったサポニン性の配糖体が含まれていて、その昔は下剤として用いられた事もあったそうです。
シクラメンは水が足りないと、その花の茎が信じられないくらいヘナ〜と萎れてしまいます。
それを知らなかった僕は、枯れてしまったと思い、片っ端から花を引っこ抜いてしまった事があります。
ヘナ〜となった状態でも、水をあげると、しばらく経った後でちゃんと元に戻っているから驚きです!
花が散ってしまった後の茎は、その先端に種が出来るのですが、これを残しておくと種の方に養分がいってしまい、後から咲く花が小さくなったり、新しい花が咲かなくなってしまうので、茎の根本から引っこ抜いてあげると良いそうですよ。
タグ : シクラメン
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