天長地久
健康・東洋医学・日々の雑感など徒然と・・・<はりきゅう恵樹堂公式ブログ>
2006'05.29 (Mon)
第30回わかりやすい経絡治療学術講習会
2006'05.18 (Thu)
餃子
昨夜は無性に餃子と言う気分でした。
とは言え、普通に作るのでは面白くないので、生まれて初めて、餃子の皮から作ると言うことにチャレンジしてみました。
いつも餃子の皮は市販のものを使用していたのですが、以前に立ち寄った中華料理屋さんで、そこの店員さんが器用に餃子の皮を作ってらしたので、単純な僕は、それを見て自分もやってみたいと思うようになり、今晩いよいよ実行の運びとなったわけです。
早速、小麦粉に分量の水を加え、良く練り合わせ、30分ほど寝かし、耳たぶくらいの硬さになったところで、麺棒をつかって丸い形に薄くのばしていくのですが、なかなか丸い形にするのが大変で、綺麗な円ではなく、どうしてもいびつな形になってしまいます。

なかなか、見て簡単そうだと思っても、実際にやってみると難しいものですね。
それでも何とか四苦八苦しながら、ようやく餃子にありつけることに・・・・。

形は多少いびつですが、皮から具まで作ったことはなかったので、その達成感でとても美味しく感じてしまいます。(笑)
餃子は、やはり中国から伝来したものですが、あちらでは餃子を焼いて食べることはあまりなく、主にゆでた餃子を食べるのが主流なようです。
焼き餃子は、そうして食べるはずの残り物の餃子を焼いて食べていたことから端を発したと言われています。
餃子は、中国では大変縁起の良い食べ物として扱われ、その形が清の時代の通貨で「元宝銀」と言う銀貨の形に似ていることから、大晦日には大量の水餃子を作って、「今年もお金に恵まれますように」との願いを込めて食べるそうです。
他にも、中国で「餃子」という発音が、子が授かるという意味の「交子」に近いということからも大変、尊ばれているようです。
餃子の皮の原料は小麦粉ですが、中国では小麦粉をこねたものを全般的に「面(麺)」と呼び、ラーメン、肉まん、ワンタンそして餃子などはすべて「面(麺)」の中に含まれることになります。
面(麺)に関しては、去年「4000年前の世界最古の麺が青海省で発見」というニュースが世間を騒がせたこともありましたが、人間の歴史の中でこの小麦を栽培し、粉状にし、加工して食べるというのは、19世紀に起こった産業革命など比較にならないほどの革命だったのではないでしょうか?
それはこの「麦」という漢字の由来を見ても、いかに古代の生活の中でこの麦が崇められていたかがわかります。
長くなりそうなので、この話は次回にしようと思います。
とは言え、普通に作るのでは面白くないので、生まれて初めて、餃子の皮から作ると言うことにチャレンジしてみました。
いつも餃子の皮は市販のものを使用していたのですが、以前に立ち寄った中華料理屋さんで、そこの店員さんが器用に餃子の皮を作ってらしたので、単純な僕は、それを見て自分もやってみたいと思うようになり、今晩いよいよ実行の運びとなったわけです。
早速、小麦粉に分量の水を加え、良く練り合わせ、30分ほど寝かし、耳たぶくらいの硬さになったところで、麺棒をつかって丸い形に薄くのばしていくのですが、なかなか丸い形にするのが大変で、綺麗な円ではなく、どうしてもいびつな形になってしまいます。

なかなか、見て簡単そうだと思っても、実際にやってみると難しいものですね。

それでも何とか四苦八苦しながら、ようやく餃子にありつけることに・・・・。

形は多少いびつですが、皮から具まで作ったことはなかったので、その達成感でとても美味しく感じてしまいます。(笑)
餃子は、やはり中国から伝来したものですが、あちらでは餃子を焼いて食べることはあまりなく、主にゆでた餃子を食べるのが主流なようです。
焼き餃子は、そうして食べるはずの残り物の餃子を焼いて食べていたことから端を発したと言われています。
餃子は、中国では大変縁起の良い食べ物として扱われ、その形が清の時代の通貨で「元宝銀」と言う銀貨の形に似ていることから、大晦日には大量の水餃子を作って、「今年もお金に恵まれますように」との願いを込めて食べるそうです。
他にも、中国で「餃子」という発音が、子が授かるという意味の「交子」に近いということからも大変、尊ばれているようです。
餃子の皮の原料は小麦粉ですが、中国では小麦粉をこねたものを全般的に「面(麺)」と呼び、ラーメン、肉まん、ワンタンそして餃子などはすべて「面(麺)」の中に含まれることになります。
面(麺)に関しては、去年「4000年前の世界最古の麺が青海省で発見」というニュースが世間を騒がせたこともありましたが、人間の歴史の中でこの小麦を栽培し、粉状にし、加工して食べるというのは、19世紀に起こった産業革命など比較にならないほどの革命だったのではないでしょうか?
それはこの「麦」という漢字の由来を見ても、いかに古代の生活の中でこの麦が崇められていたかがわかります。
長くなりそうなので、この話は次回にしようと思います。
2006'05.08 (Mon)
模様替え
2006'05.06 (Sat)
字画の多い漢字
前に大漢和辞典にまつわるお話しをさせてもらったことがありますが、その大漢和辞典なら、もっと多い字画の漢字があるのではないかと思い、早速調べてみることに・・・。
すると、ありました
最も多い字画を持つ漢字で、何と64画。

前回調べたときに一番画数が多かった漢字は、この龍という字が三つ重なった形状を持つ「トウ」という漢字で48画でした。
ちなみにこの漢字は「テツ」「テチ」 と読み、意味は「よくしゃべること。多言なこと。」だそうです。
確かに、これだけ龍のオンパレードだと多言という表現は何となく納得できます。
それと、もう一つ64画の漢字があって、

こちらは「セイ」と読むらしいのですが、意味は分からないとのことでした。
2つの漢字とも、パッと見、漢字と言うよりも何か模様か絵柄のように見えてしまいます。(ラーメンどんぶりの絵柄にありそうな・・・・)
龍にしても、興にしても見慣れている漢字ではありますが、さすがに四つも重なっていると何とも奇異な感じがしますね。
もうこれ以上の画数を上回る漢字はないだろうと思っていたら、
・・・ありました

「おおいちざ」と言う漢字で、総画数79画。

ここまでくると、もはや一文字の漢字と言っていいのかさえ分かりません。
この漢字は、国字(日本で作られた漢字)といわれるもので、江戸時代の戯作者に戀川(れんがわ)春町と言う人がいて、この方が自分で作ってしまったと言われているようですが、本当のところはどうなのでしょうか?
意味は、「おそろいのなかではく」と言うことだそうです。
一昔前は、こんな「おおいちざ」な生活をしていたこともあったような・・・。
さらに
、さらに
84画という漢字があって、いま、確認できる中では恐らくこの字が一番画数が多い漢字になるのではないでしょうか?

この字もまた日本で作られた国字で、「たいと」「おとど」「だいと」と読み、苗字に使われる漢字だそうです。
実際にこの字の苗字を持つ人がいるかどうかは分かりませんが、テストの際は自分の苗字を書くのに随分と時間がかかってしまい、きっと大変でしょうね。
すると、ありました

最も多い字画を持つ漢字で、何と64画。


前回調べたときに一番画数が多かった漢字は、この龍という字が三つ重なった形状を持つ「トウ」という漢字で48画でした。
ちなみにこの漢字は「テツ」「テチ」 と読み、意味は「よくしゃべること。多言なこと。」だそうです。
確かに、これだけ龍のオンパレードだと多言という表現は何となく納得できます。
それと、もう一つ64画の漢字があって、

こちらは「セイ」と読むらしいのですが、意味は分からないとのことでした。
2つの漢字とも、パッと見、漢字と言うよりも何か模様か絵柄のように見えてしまいます。(ラーメンどんぶりの絵柄にありそうな・・・・)
龍にしても、興にしても見慣れている漢字ではありますが、さすがに四つも重なっていると何とも奇異な感じがしますね。
もうこれ以上の画数を上回る漢字はないだろうと思っていたら、
・・・ありました


「おおいちざ」と言う漢字で、総画数79画。

ここまでくると、もはや一文字の漢字と言っていいのかさえ分かりません。

この漢字は、国字(日本で作られた漢字)といわれるもので、江戸時代の戯作者に戀川(れんがわ)春町と言う人がいて、この方が自分で作ってしまったと言われているようですが、本当のところはどうなのでしょうか?
意味は、「おそろいのなかではく」と言うことだそうです。
一昔前は、こんな「おおいちざ」な生活をしていたこともあったような・・・。

さらに
、さらに
84画という漢字があって、いま、確認できる中では恐らくこの字が一番画数が多い漢字になるのではないでしょうか?
この字もまた日本で作られた国字で、「たいと」「おとど」「だいと」と読み、苗字に使われる漢字だそうです。
実際にこの字の苗字を持つ人がいるかどうかは分かりませんが、テストの際は自分の苗字を書くのに随分と時間がかかってしまい、きっと大変でしょうね。

2006'05.05 (Fri)
端午の節句

今日は端午の節句
、こどもの日
ですね。国民の祝日に関する法律に祝日法というものがありますが、その中には「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」とあることから、本来は、子供だけでなく、お母さんも一緒に労う日でもあるのですね。

「端午の節句」の由来は、もともとは中国が起源で、日本には平安時代頃に伝わったとされています。
端午の「端」は「はじ/最初」を表し、「午」は干支の「うま」を指しています。
ですので、月の最初の午の日が端午の日になるわけです。
と言うことで、必ずしも5月5日が、端午の日にはなるわけではありませんが、午(ゴ)と同じゴロの五(ゴ)が重なる5月5日が端午の節句として定着するようになったと言われています。
古来、五月は「毒月」「物忌みの五月」とも呼ばれ、春から夏への変わり目に当たるこの季節は、急激に暑さが増したり、いろりろな虫が活発に活動するようになり、それによって体調を崩して病気で苦しむ人が多かったことから、それらの厄災を振り払う為の厄払いの日として、この端午の節句が取り入られるようになりました。
その為に、薬草でもあり、邪気を払うと信じられていた菖蒲を、お風呂に入れたり、お酒に浸して飲んだりするなどして、健康増進を図ったり、健康祈願をするようになったわけです。
鯉のぼりも、川の流れに逆らって上流に向かって逞しく泳ぐ鯉の姿にあやかって、「子供が元気よく育つように」との願いが込められています。
ちなみに鯉のぼりの吹き流しの色にも木・火・土・金・水を表す五行の色が用いられていて、これは魔除けの意味合いを持っています。
小さい頃は、自分の家の鯉のぼりがはためいているのを見ると、とても誇らしく感じたのを思い出します。
2006'05.04 (Thu)
鱚
昨日は治療院のお休みを頂いて、知り合いの先生とそのご子息の三人で、三浦海岸にある金田漁港まで釣りをしに行きました。
当初は浜辺から投げ釣りをする予定でしたが、ひょんな事から舟に乗ることに!
久しぶりの舟釣り!

天気も良くて、波もすこぶる穏やかで、肌に心地よい風がとてもさわやかな気分にさせてくれました。
それにゴールデンウィークだというのに、乗船された方は全部で7人だったので、釣り糸が絡むことなく、のんびりと釣りに没頭することが出来ました。
釣果は、三人でキスが10匹ほどで、残り大半はメゴチが30匹くらい、まずまずと言ったところでしょうか。

ところで、このキスは漢字で書くと魚偏に喜ぶと書いて鱚(きす)と読ませますが、これはもともとあった漢字ではなくて、日本独自に作られた漢字なようです。
江戸前のお寿司屋さんだと、あまりキスを握らないそうですが、「疫病よけに、神様の好きなキスを絶って願をかける。」というような事が昔から言われているからだそうです。
確かに、僕の家でも釣ったキスは天ぷらにして食べるか、唐揚げにして食べることが多いので、取り立ててお寿司のネタにないことに疑問に思わなかったのですが、キスにはそんないわれもあったのですね。
当初は浜辺から投げ釣りをする予定でしたが、ひょんな事から舟に乗ることに!
久しぶりの舟釣り!


天気も良くて、波もすこぶる穏やかで、肌に心地よい風がとてもさわやかな気分にさせてくれました。
それにゴールデンウィークだというのに、乗船された方は全部で7人だったので、釣り糸が絡むことなく、のんびりと釣りに没頭することが出来ました。
釣果は、三人でキスが10匹ほどで、残り大半はメゴチが30匹くらい、まずまずと言ったところでしょうか。


ところで、このキスは漢字で書くと魚偏に喜ぶと書いて鱚(きす)と読ませますが、これはもともとあった漢字ではなくて、日本独自に作られた漢字なようです。
江戸前のお寿司屋さんだと、あまりキスを握らないそうですが、「疫病よけに、神様の好きなキスを絶って願をかける。」というような事が昔から言われているからだそうです。
確かに、僕の家でも釣ったキスは天ぷらにして食べるか、唐揚げにして食べることが多いので、取り立ててお寿司のネタにないことに疑問に思わなかったのですが、キスにはそんないわれもあったのですね。
| HOME |

。














