All archives    Admin

01月≪ 2007年02月 ≫03月

12345678910111213141516171819202122232425262728

2007'02.16 (Fri)

じゃばら飴

じゃばら」というのをご存じですか?
和歌山県は東牟婁郡北山村でしか取れないとされる柑橘系の果物で、名前の由来は「邪」を「祓う」からだと言われていて、縁起物として地元では正月料理の材料としても使われているそうです。
最近では花粉症対策として、このじゃばらの効果が注目されているとか。
丁度、じゃばら飴というのに興味を引かれ、治療院にも置いてみました。
お越しの際は、是非お召し上がり下さい。
味見した感想としては、酸味はそれほどきつくなく、どちらかと言えば柚子に近いような印象です。
じゃばら飴

北山村直販サイト

タグ : じゃばら

13:28  |  日記  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007'02.08 (Thu)

ヴァレンタインアレンジ

2月8日の今日は「針供養の日」ですね。
「2月にあるイベントで真っ先に思いつくのは?」と尋ねられて、すぐに「針供養!」と出てくる人はよほどの変わり者か、ちょっとひねくれ者かも知れません。さすがの鍼灸師といえども、そんな人は滅多にいません。
大方の人は、2月3日の節分や、2月14日のバレンタインデイが思い浮かぶのではないでしょうか。
昔からあった節分はともかくとして、殊バレンタインデーに関して言うと、そもそも日本でチョコレートを贈るなんて習慣が始まったのは、1958年に東京のとあるデパートがバレンタイン・セールと称してチョコレートを売り出したのが最初と言われていますから、たかだか半世紀の間に2月の代表的な行事としてしっかりと根付いてしまったわけです。
とは言っても、僕にとっては今まであまり縁のないイベントでしたが、今年はバレンタインにちなんだフラワーアレンジメントのレッスンがHotel Cosmo Y.で開催されるとのことで、前回のリース作りに味を占め、またまた参加させて頂きました。

今回のフラワーアレンジメントのコンセプトとしては、ずばり
”シックな小箱に想いを込めて・・・お花とチョコレートのコラボレーション”
だそうです。
もちろん、受講される方は女性がメインとなるので、当然男は僕だけとなりました。

小箱

まず、小箱の中にチョコレートを配置して、その周りを
チューリップ

チューリップ
ガーベラ

ガーベラ
カーネーション

カーネーション
スイートピー

スイートピー
スプレーバラ

スプレーバラ
ラナンキュラス
チョコレートコスモスなどのお花で敷きつめていきます。

ヴァレンタインアレンジ(1)

花の色合いやバランスなどを考えてそれぞれに配置していくわけですが、これがなかなか難しくて、とても周りの方のように上手くはいきませんでしたが、そこはお花本来の美しさで何とかフォローしつつ、一応の完成をみました。

何はともあれ、自分で作った物となると出来はどうあれ、愛着が湧いてくるものです。
”思いを込めて”と言うコンセプトですので、皆様の健康を祈念して、バレンタインの日までは、しばらく飾っておこうかと思います。
ヴァレンタインアレンジ(2)

23:36  |  読書  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'02.01 (Thu)

悠久の美

先週の日曜日、東京・上野の東京国立博物館で催されている悠久の美ー中国国家博物館名品展を見に行って参りました。
チケット

東京国立博物館

悠久の美


展示されている品々は、新石器時代中期から五代(西暦紀元前4000年ころから10世紀まで)にわたる間に作成されたものとされ、今回は特に選りすぐられた超一級の61件が飾られていて、当初は数が少ないかなと思っておりましたが、充分見応えがありました。

このような素晴らしい品々が5000年も前から作られていたとは到底思えないほどで、歴史的価値はもちろん、美術的な価値においても計り知れないほど貴重なものと言えます。

展示品の中には重さ300キロ近くある大きな祭器と言うのがあり、大陸のスケールの大きさを感じずにはいられませんでした。
その中でも僕が特に興味を引かれたのは、4本の矢が甲羅に刺さっている青銅製のスッポンのオブジェで、注目すべきはその甲羅の部分に当時の言葉で「商(殷)の王様が放った矢が4本命中したので、王様は喜んでこれをつくった。」というような内容の文字が刻まれています。
刻まれている文字は、まさしく漢字の起源と言え、僕もこの刻まれた文字に漢字のルーツを垣間見た気がして、とてもワクワクしてしまいました。
なぜスッポンの甲羅に矢を射たのかは分かりませんが、古代中国では占いに亀の甲羅を用いていたことから、こういった亀に矢を射て吉凶を占ったり、願をかけていたとも考えられます。
それにしても、のっそりと歩く亀に矢を放ち、それが命中したと言って喜ぶ王様を想像すると、何か微笑ましい気がしてしまいます。
今月の25日まで開催されているそうですので、興味ある方は是非足を運んでください。

梅

帰りに立ち寄った花園神社ではもうすでに梅の花がほころび始めていました。
アメ横

久々に寄ったアメ横も相変わらずの人の賑わいでした。

タグ : 悠久の美

23:40  |  読書  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | HOME |