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なくて七癖

2007.03.31(20:24) 163

人間誰でも何らかの癖というのがあるかと思うのですが、僕も最近になって、自分で無意識の内にやっていた癖を発見しました!
僕は、治療する時はいつも左胸のポケットに
バネホルダー

このような、バネホルダーをつけていています。
治療中は、鍼をする前後で、手首の脉を診たり、お腹の皮膚のハリ艶を確認したりするので、鍼を手にしていると片方の手が塞がってしまい、何かと不便になってしまいます。
そこで、一時使用しない鍼を、この左胸につけたバネホルダーに挟むことで、左右の手が自由に使えるようにしているわけです。
バネホルダー鍼つき

僕の七つ道具に挙げてもいい、このバネホルダーは、治療には欠かせない物の一つで、大変重宝しています。
今使っているバネホルダーは、かれこれ5年は使っているのですが、いつの頃からか、手持ちぶさたの時はいつもこのバネホルダーのバネを人差し指でなでるという癖が身に付いてしまいました。
普段着でいる時も、ついつい左胸に手が伸びてしまい、ハタッとバネホルダーがないことに気づかされることが度々あります。
特に鍼の勉強会に出席して、このバネホルダーをつけない状態で実技を行った時、使用した鍼を思わず左胸に持っていってしまうのですが、無いバネホルダーを探して軽くパニックになることもあります。(笑)
鍼灸師でなければ、あまりピンと来ない話ですが、このバネホルダーは素晴らしい発明品だと思っています。
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天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


2007年03月
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