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2007'06.28 (Thu)

すいか

知人から丸々一個のすいかを頂きました。
すいか1

今年のすいかはこれが初物です。

梅雨入りとは言いながらも、いまいち雨脚が鈍い今年の梅雨。
全国各地では、はや水不足を懸念する報道もされ、最近は天気図を眺めながら梅雨前線の状況を固唾をのんで見守っています。
水不足が取りざたされている中にあって、このすいかは、その90%が水分ですので、乾いた身体の水分を補うにはうってつけと言えます。
すいかの起源は中央アフリカの乾燥砂漠地帯が原産地とされ、当時の人にとっても貴重な水分をこのすいかで賄っていたものと思われます。
また4000年前に描かれたエジプトの壁画にも登場していることから、有史以来、人類とすいかは密接な関わり合いを持ちながら今日まで続いている事になります。

すいかの効能としては、その成分からも身体の熱を冷まし、お小水の出を良くするので、夏バテや日射病、二日酔い、はたまた高血圧の予防であるとかむくみに対しても良いとされています。
が、高温多湿の日本においては、身体の中に余分な湿気が貯まりやすく、こうした湿気が貯まった状態でのすいかの食べ過ぎによって、下痢や身体のだるさを生じさせ、逆に夏バテを引き起こすことになりますので注意しましょう。

頂いたすいかを割ってみると
すいか2

黄色い果肉のすいかでした!
(縞と縞の間を切ると切断面に種が出てこないと聞き、早速試してみましたが、少しばかり種が見え隠れしていますね。)

小さい頃、すいかの種を飲み込むとお臍からすいかの芽が出てくると言われたことがあり、それ以降、すいかの種を神経質なほど爪楊枝でほじくり出して食べていた時期がありました。
そんな冗談を真に受けて、誤ってすいかの種を飲み込んでしまった時は、いつお臍から芽が出てくるかヒヤヒヤしたものでした。
あの頃は、とても純真だったんですね〜。
さすがに今は、種など気にせずかぶりついて食べておりますが・・・。
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2007'06.01 (Fri)

月下美人

昨日、知り合いの方より月下美人の花が咲いたとお聞きし、早速、見せてもらいに伺いました。
月下美人という花は知っていましたが、そもそも月下美人の花は一晩しか咲かず、それも年に1,2回しか咲かない花だそうで、咲いているところを実際に見たことがありませんでした。
月下美人1

月下美人2

月下美人という名前から、原産地はアジア周辺と思っていたのですが、メキシコの熱帯雨林を原産地とするサボテン科の植物なんだそうです。
確かに葉っぱはサボテンの形状をしています。
咲いている花は真っ白で、少しうつむき加減に下を向いていて、まさに月夜に照らし出される美人そのものでした。
そして、何にもましてその香りですが、今まで嗅いだどの花よりも強烈な芳香を醸し出していて、長いことかぎ続けていると、その甘い香りにむせるような感覚におちいりました。
夜が明けると、一気にしぼんでしまう月下美人ですが、しぼんだ花は食用として食べることも出来るそうです。
スープの具にしたり、三杯酢に漬けておひたしとして頂いたりと色々なレシピがあるそうですが、しゃきしゃきとした歯ごたえがあって、なかなかの美味だそうです。
どんな味がするのでしょうか?
強い芳香を放って咲き誇る月下美人を見ている限りは、その味まで想像するのは難しいです。
機会があれば、是非御相伴に与りたいところですが・・・
花言葉は「はかない美、儚い恋、繊細、快楽、艶やかな美人」だそうです。
何にしても、とても貴重な瞬間に立ち会うことが出来て大満足です!

CIMG0511_1.jpg

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