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菖蒲華さく

2014.06.26(22:57) 489

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アヤメとは関係ありませんが、今日6月26日は、「露天風呂」の日なんだそうですね。
この辺りは、車で少し走ればいろいろな温泉施設に恵まれているので、これまでに無いくらい温泉に行く機会が多くなりました。
眺望の良い所の露天風呂はまた格別ですよね。

お風呂と言えば、端午の節句で浸かる菖蒲(しょうぶ)湯が思い出されますが、七十二侯に言われる菖蒲(あやめ)と混同しやすいですよね。
漢字が同じなので、ちょっと前まで僕も勘違いしていました。
菖蒲園等で見かける菖蒲は、花菖蒲と言って、これも菖蒲湯につかわれる菖蒲とは全く別もの。
そうなると菖蒲の漢字からイメージするもので、実は菖蒲(菖蒲湯につかわれるもの)、菖蒲(あやめ)、花菖蒲の三つ巴になっているので余計にわかりづらくなっているのですね。

花札では5月の札として菖蒲(あやめ)が登場してきます。
菖蒲の10点札の事を、「菖蒲に八橋」と言うそうです。
この八橋とは愛知県知立市にある地名で、札に書かれた図柄は、杜若(かきつばた)の名所で知られる無量寿寺の庭園に因んでいるそうです。
そうなると、この花札に描かれているのは、菖蒲(あやめ)ではなく杜若と言う事になるのかな?
いずれにしても、なんとも混乱を誘う様な花のようですね。

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天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


2014年06月
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