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宮嶽山陵神社

2014.10.16(19:01) 513

遠くの山々が赤黄色く色づいてきました。
透き通るような青い空の下、赤や黄色の大地の色はより一層映えて見えますね。
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来週の火曜日から一週間、治療院をお休みして、オーストラリアのメルボルンに行って参ります。
旅の無事と講習会の成功、その他諸々の願掛けに、朝のジョギングを利用して、祢津にある宮嶽山稜神社までお参りに行ってきました。
以前に登った祢津の山城の背後に位置している宮嶽山陵神社。
毎年4月2日には地元の子ども達によって、火祭りが行われるのだそうです。
その謂れは、清和天皇の第四皇子貞保親王がこの地を訪れた際に、目を患ったことから、神社本殿前を明るく灯して親王を慰めようとした事が発端になっているとか。

祢津の下の城に登った時もジョギングと言うより、ちょっとした登山の様な感じでしたが、この神社もやはりすんなりとは行かせてはくれないようで、眼前には365段の階段が立ちはだかっていました。
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今朝は吐く息が白く見える程、冷える朝でしたが、神社にたどり着く頃には、汗だくで息も絶え絶えです。
神社前は普段訪れる人も少ないせいか、雑草が伸び放題になっていましたが、これだけ急峻な山の上に神社を建てた労力を思うとただただ感服するばかりです。
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ひとしきり、息が整うのを待って、お参りを済ませて下山してきました。
神社の参道入り口には、立派な水石が置かれていて、この辺りの文化財として大切にされているようです。
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家路に向かう途中、ふと後ろを振り返ると、先ほどまで登っていた祢津の城山と宮嶽山陵神社の山もまた赤く色づき始めています。
オーストラリアから帰ってくる頃には、もっともっと紅葉が進んでいるのでしょうね。
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宮嶽山稜神社

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天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


2014年10月
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