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第11回東洋はり医学会国際指導者研修会

2016.07.26(23:14) 682

24日、25日と東京は芝公園にある東京グランドホテルにて、「第11回東洋はり医学会国際指導者研修会」が開催されました。
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今回、参加者と事務方を兼ねておりましたので、開催の当日まで、気が抜けない日々でしたが、いざ始まってしまえば、久しぶりの先生との旧交を温める事が出来たり、新しく全国各地の先生方と交流を持つ機会も頂き、充実の2日間となりました。

特に1日目の講習会終わりの懇親会から、夜が更けるまでの「夜の講習会」と称する飲み会では、各先生方の底知れぬ体力に自分の未熟さをつくづく思い知らされました。
翌朝は、前夜のお酒の影響で、朝の4時くらいから目が冴えてしまいました。
アルコールを身体から飛ばす目的も兼ねて、芝公園周辺をジョギングする事に。

芝公園はよく講習会などで訪れる事がありましたが、こうして芝公園周辺をジョギングするのは初めてです。
芝公園の近隣には、徳川家に縁の深い増上寺や東京タワーもあって、短い距離のジョギングでも見所満載でした。

ホテルを出て、わずか一分足らずで最初に目についたのが、芝東照宮。
都会の真ん中とは思えない様な、静謐な趣があります。
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さらにそこからわずかに北へ向かうと、鮮やかな朱塗りの「台徳院霊廟惣門」へと辿り着きます。
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門をくぐり抜け、芝公園の園内を進んでいくと、増上寺の背後を回り込む格好となります。
どこを走っても平坦な道ばかりで、普段のアップダウンに苦しめられているジョギングを思うとありがたくて、涙が出そうです。
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芝公園から増上寺の境内に入っていくと、戦火を免れ、往時の姿をそのまま残す「大納骨堂(舎利殿)」や十四代将軍徳川家茂公御正室、皇女和宮縁の茶室と言われる「貞恭庵」などが並び、見所が満載です。
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その中でも、特に石好きの僕としては、巨大な三波石と蘇鉄がまっ先に目に入りました。
二日目の講習会を前に、何か大きなパワーを頂けそうです。
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そして、増上寺の大殿へと辿り着きます。
一見、近代の建物の象徴とも言える東京タワーと増上寺の組み合わせはミスマッチなように思いますが、これが案外しっくり来るから不思議ですね。
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ここで一旦、増上寺の境内から外れて、東京プリンスホテルの外周を回り込むようにして、東京タワーの方へと向かいます。
今では東京スカイツリーに、東京のシンボルタワーの座を奪われてしまった感はありますが、それでも古くからの親しみもあって、やはり東京タワーを見れば、「東京に来たんだなあ」という感慨が込み上げてきますね。
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東京タワーを通り過ぎて、ザ・プリンスパークタワー東京を横切り、再び芝公園へと入っていきます。
ここには、築造が5世紀という都内最大級の前方後円墳である「芝丸山古墳」を臨む事が出来ます。
大分原型は崩れてしまっているらしく、どれがどれだかはっきりと分かりませんでしたが、この場所が特別な場所であったと言うのはなんとなく肌で感じる事が出来ました。
昔は海岸線ももっと近かったと言われているので、きっとこの場所から良く海が見渡せた事でしょう。
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芝円山古墳を堪能したので、帰途に就こうと、思った刹那、何と、左足のふくらはぎがつってしまいました。
ジョギングの最中に足がつるなんて、ここしばらくなかったので、ちょっとビックリしてしまいました。
前日の深酒が祟ったのか、酔っぱらった状態で、キンキンに冷えたクーラーの風にあたりながら寝てしまったのがいけなかったか、さらに前々日までの準備での疲労がでたのか、平地でのジョギングに調子に乗って飛ばしすぎたのか、思い当たる節が沢山ありすぎて困ってしまいます。

仲間の手前、ジョギングで足がつったなんて恥ずかしいので、悟られないよう過ごしていたつもりでしたが、そこはさすがめざとい先生方の目を欺く事は出来ず、あっという間に色々な先生方に見抜かれてしまいました。
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天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


2016年07月
  1. 第11回東洋はり医学会国際指導者研修会(07/26)
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