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二百二十日

2006.09.11(23:31) 120

今日は立春から220日にあたる日になります。
農家の方の間では、天候の荒れる三大厄日(八朔・二百十日)の一つとして、警戒されていました。
収穫を間近に迎えたこの時期は、台風の襲来に見舞われやすい時期でもあります。
昔は、気象衛星などもなく、嵐が来るのを正確に予測できませんでした。
台風の被害に遭えば、その年の努力の結晶である作物が水の泡になってしまうことになりかねなかったわけです。
この頃に吹く暴風のことを「野分け」と言いますが、これは激しい雨風に草木がなぎ倒されてしまう様を指しています。
この「野分け」によって、作物に被害が出ないよう、昔から二百十日や二百二十日前後に、風よけのまじないとして風祭りが行われていました。
今年も、天候が荒れることなく、無事に収穫を迎え、実りある秋を迎える事ができるよう願っております。

今朝頃は、ここ横浜も雷と激しい雨がありましたが、日中は蒸し暑い晴れの日となりました。
ここ最近は、突発的な集中豪雨と激しい雷に見舞われることが多いように思います。
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天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


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