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歳星

2008.05.23(22:40) 186

夜空から目が離せません!

今日このような記事を目にしました。
木星に第3の目玉出現 ハッブル望遠鏡が撮影

木星と言えば、その惑星の表面に大きな渦状の模様が特徴ですが、最近この大きな渦(大赤斑)と小さな渦(小赤斑)の二つの間に新しい渦の誕生が確認されたそうです。
木星1

記事によると、この新しく誕生した目は8月頃には大赤斑に接近し、衝突する様になるのだそうですが、その時にこの渦がどのような状態となるかが注目されているそうです。
木星2


今年の夏の夜空では、魅惑の天体ショーが繰り広げられることになりそうです。
来る8月に向けて、天体望遠鏡の購入を本気で考えております。

木星は天空で輝く星々の中で4番目に明るいと言われています。
その為か、多くの人の目に触れやすかった木星は、昔から観察の対象になりやすかったようです。
昔の百科事典たる「和漢三才図会」にも木星の記述があり、木星の周りを回る衛星が二つ描かれています。
和漢三才図会ー歳星ー

古代中国では木星のことを「歳星」と呼んでいました。
これは、木星が天球上の黄道を西から東に大体12年で1周するという移動周期を目安にして、その木星がある位置で年を表す「歳月を表す星」であったことに拠ります。
古代の人にとって、決まった位置に木星があるか無いかを見るのは、その年の五穀豊穣を占う上で非常に重要なことでありました。
今年の夏は、天空にある木星の位置よりも、木星そのものの模様から目が離せなくなりそうですね。
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天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


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