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宇宙旅行

2008.09.26(23:01) 248

先日、宇宙エレベーターというのを耳にしました。
名前の通り地球と宇宙を繋ぐ夢のエレベーターです。
今現在、地球表面から高度350 km~1400 kmの低軌道上に1キロの重さの物をスペースシャトルで運んだ場合、その輸送コストは170万円にもなるのだそうです。
実際に、宇宙エレベーターが実現すれば、1キロ当たりの輸送コストが1万円にまで抑える事ができるのです。
現代版ジャックと豆の木のような、夢物語のようなこの宇宙エレベーター。
しかし、日本で開発されたカーボンナノチューブと呼ばれる新素材は、この地球と宇宙を繋ぐケーブルとして運用可能であり、宇宙エレベーターは童話でも、絵空事でも何でもなく、実現可能な段階に来ているのだそうです。
もし、これを建設するとしてかかる費用は、おおよそ1兆円の見込みと言われています。
一兆円というのは途方もない額に思えますが、この前開通したつくばエキスプレスが総工費1兆円と言いますから国家事業として取り組むのであれば、より現実味を帯びたお話に思えます。
理論的に建設可能とは言え、隕石や地球上の気候変化(落雷・ハリケーン)など多くの課題があるそうですが、近い将来、民間人でもこうしたエレベータを使って宇宙旅行を楽しむなんて事が出来るかも知れませんね。

そんな折、いつもお世話になっている福岡の高木先生からまたサプライズな物を頂いてしまいました。
今度はなんと宇宙食です。
宇宙食
一昔前の宇宙食と言ったら、チューブ状のものをイメージしますが、フリーズドライの技術向上により、様々な食材を宇宙で食べれる様になりました。
その中でも、今回頂いたものは“大学芋”、“たこやき”、“キムチ“、“エビグラタン“です。
一体これらの食材がどのような状態となって、この袋に収められているのか・・・?
期待と不安でおそるおそる取り出してみると、

大学芋
まずは大学芋ですが、芋けんぴに砂糖をまぶしているような感じで、普段のおやつとしても充分通じます。
キムチ
これはキムチですが、キムチの味と匂いはかなり本物に近い状態を再現しています。
フリーズドライなので、野菜のしゃきしゃき感を求めるのは酷というもの。
エビグラタン
エビグラタンです。
たこ焼き
そして最後に、一番中身が気になっていたたこ焼きです。
でも、前にあげた宇宙食の中で、見た目ではこれが一番原形に近い状態だったように思います。
味の方は、たこ焼きのスナック菓子という感じですが、中身のタコもちゃんと入っていて、これはこれでお酒のつまみとしてもイケそうです。

冒頭の宇宙旅行はまだ当面無理でしょうから、せめて地球上で宇宙食を頂きながら遙か上空の宇宙空間へと思いを馳せることで満足しようと思います。
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コメント
こんにちは~

フリーズドライなんだかどれもお菓子
みたいですねv-11

こんなお腹にたまらない食事でがんばっている
なんて宇宙飛行士の人はがんばっているのですのでね

ガツンとくるものが食べたい時は、やっぱり
キムチなのでしょうか?
【2008/09/27 09:34】 | ハマチ #- | [edit]
ハマチさん、こんにちは。
キムチだけじゃなく、ラーメンなどもあるそうですよ。
宇宙空間で沸騰したお湯はなかなか冷めない為、実際には70度くらいのお湯を、麺を湿らすくらいちょこっとかける程度のラーメンになるそうですが・・・。

長時間、宇宙に繰り出す宇宙飛行士にとって、食事の質は死活問題らしく、以前黙って食料を持ち込んだ宇宙飛行士がいて大問題になった事もあるそうです。
【2008/09/27 19:09】 | 青峰 #- | [edit]
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