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栗テリーヌ

2008.12.05(22:34) 260

僕が育った家には、栗の木が植わっていました。
秋になると、落ちてきた栗の実を拾うのが楽しくてしょうがありませんでした。

ですので、栗にはそんな栗拾いの楽しい想い出もあり、栗を使った料理やお菓子には目がありません。
僕は美味しいものは最後まで取っておくという性質なので、釜飯の栗然り、モンブランの栗然り、最後の一口に栗が収まるような食べ方をしてしまいます。

栗と言えば、縄文時代の遺跡後などから出土される事もあるように、日本に古来から自生している樹木の一つとして知られています。
その栗は、平安時代に京都の丹波地方で栽培されるようになり、今なおこの地では丹波栗として栗ブランドの最高峰にあげられています。
鍼灸の学生時代、後者がこの丹波の地にあったにもかかわらず、僕はとうとうこの丹波栗を食すことなく、戻ってきてしまったのが唯一の心残りでもありました。

そんな栗好きな僕の事を知ってか知らずか、先月あった僕の誕生日にとんでもない贈り物を頂いてしまいました。
その丹波栗をふんだんに使った足立音衛門の栗のテリーヌです。
足立音衛門栗のテリーヌ1
装いからにして、木の箱に収まっており、封を開ける前から、畏れ多くておいそれと簡単に開けられないような、栗のテリーヌから発する無言のプレッシャーを感じずにはいられません。
恐る恐る木の箱の蓋を開けてみると、
足立音衛門栗のテリーヌ2
その中身はさらに厳重な包装を施されていました。


足立音衛門栗のテリーヌ2
やっとの事で本丸の栗のテリーヌがベールを脱ぎました。
側面からも栗の実がぎっしりと詰まっている様が見て取れます。
足立音衛門栗のテリーヌ4
その断面がこれです!!!
冒頭で栗は最後まで残して食べるなんて話をしましたが、この栗のテリーヌに関しては栗じゃない部分の方が少ないくらいです。

栗好きの人が食べたら卒倒しそうな美味しさですよ。
本当に贅沢な一品です。

一気に食べるのがもったいないので、チビチビと切り分けながら頂いております。


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天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


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