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大晦日

2009.01.26(22:43) 278

今更ではありますが、明けましておめでとうございます。
旧暦では今年1月26日の今日が元日にあたります。
この旧暦の元日を中国では春節と言って、新しい年を迎える事を慶び、盛大なお祭りが催されます。

当然、春節と言えば横浜中華街ですが、この春節の折には、中華街でも爆竹を鳴らしたり、中国獅子や龍の舞いが見られ、多くの人手で賑わい華やかな正月の祭を堪能することができます。

昨夜はふと思い至り、フラッと大晦日の中華街に繰り出してみました。
中華街
当初は、たくさんの人を想定していましたが、まだ時間が早かったせいか思いの外、人通りも多くなく、この時間帯ばかりは、まだ静かに大晦日を過ごしていようといった所でしょうか。
中華街の人通り
町並みを見渡すと春節と書かれた赤い提灯が飾られ、日本の正月とはまた違った異国情緒の雰囲気を満喫することができます。
春節提灯
露天で売っている肉まんや甘栗など、胃袋を刺激される匂いにフラフラしつつも、関帝廟へとお参りに行きました。
関帝廟

関帝廟は三国志でお馴染み関羽が祀られていますが、信義に厚かったと言われる関羽は中国の人達の間で絶大な人気があります。
関羽が重んじたとされる「信義」は武将としての器量のみならず、商売を行う上でも大切な事であると言うことで、商売の神様、商売繁盛をつかさどる神様として信仰を集めています。

お参りの仕方も日本のやり方とは異なり、
関帝廟境内の受付で線香を購入し、火をつけた線香を三本づつ、それぞれの香炉にそえて三拝していきます。
そして本殿内の前には、座布団のような台がすえてありまして、ここに膝をついて合掌したら、住所・氏名・生年月日を心で念じ、その後でお願い事をするという手順でお祈りします。

住所や生年月日まで告げる所が、信義を重んじた関羽を彷彿とさせる律儀な神様なんだなと、面白くもあり、また感心してしまいました。
香炉 関帝廟本殿
春節のイルミネーションは2月下旬まで行われているようなので、晩ご飯を食べに行きがてらもう一度訪れてみたいですね。   
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天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


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