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太陽より明るい星

2009.07.08(21:20) 313

昨日は天の川、見る事が出来ましたか?
あいにく夜半から雲が出だしたため、ここ横浜では満点の星空というわけにはいきませんでしたが、時折雲間から覗く星を見つけると、嬉しくなってしまいます。

郷里の長野では、夜にはたくさんの星が見えて、それこそ星降る夜というのを身をもって体験する事が出来ます。
いつぞやか、大流星群が降り注いだ時など、休む間もなくあちこちに流れ星が降ってきて、願い事し放題なんて事もありました。

もともと星という漢字は、日に生まれると書きますが、漢字の起源を調べてみると

星

木々の間から星々が燦々と輝くという象形で、「万物の精、上りて列星となる。<説文>」とあり、本来晶と言う字が星を表していて、生が漢字の音になっています。
正しくは、星の正字となります。
日が3つもあるのですから、太陽3つ分と言う事になりますでしょうか。
照明のなかった時代は、まさしくこんな漢字が当てはまるような沢山の星が見えていたでしょうね。

田舎に帰る度、満点の星空を見ると、こんな時に色々な星座を知っていればもっと面白いだろうなあと思うのですが、なかなか覚えるまでにはなりません。

ちなみに七夕の主役、織り姫星は「こと座のベガ」、彦星は「わし座のアルタイル」
、天の川を挟んでこの二つの星はつかず離れずの距離を保っているそうですが、それぞれ天の川の川幅が狭くなっている上流へと少しずつ移動しているのだそうです。
しかも、こと座とわし座の近くにはキューピットの矢を表すと言われる「矢座」というのがあって、なかなか星座の世界も心憎い演出をしてくれるものです。
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天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


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