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あげまんじゅう

2009.08.22(19:38) 330

自分で言うのも何ですが、僕は結構甘党なんだと思います。
お酒の席でも甘い物をつまみにしながら、平気でビールを飲めますし、以前真夜中にふと思い立ってチーズケーキを作ったこともあります。(皆さんに養生を勧める立場としてあるまじき行いですが。
考えてみれば、僕の祖父も夏場になると、50円で買ってきたシャーベットの真ん中にアイスクリームが入ったカップのアイスをスプーンでシャクシャクとかき混ぜ、そこにウィスキーを流し込んで美味しそうに飲んで?食べて?いたので、僕の甘党はきっと祖父譲りなのかも知れません。
さすがに未だ祖父のようなアイスの食べ方をしたことはありませんが。

そんな甘党の僕が、昔からはまっているのが、郷里の隣駅にあたる小諸の駅前の天ぷら屋さんの店先に売っているあげまんじゅうです。
いまはお店が移転して、駅前ではなくなっているそうですが、小さい頃は小諸駅で降りてはよくその天ぷら屋さんでご飯を食べたものでした。
帰りがけ、このあげまんじゅうをお土産として買って帰る時は、もの凄く嬉しかったものです。
あげまんじゅう
お饅頭を天ぷら同様揚げるという発想は、思いつきそうでなかなか思いつかないものだと幼心に感心していました。
一個が丁度食べ頃の大きさなので、一個食べるとそこから先、二個三個と止まらなくなってしまいます。
当然揚げたてのものは、言うまでもなく美味しいですが、これが冷めたら冷めたでまた美味しいのです。
あげまんじゅう2
サクサクの皮の表面と中身のフワッと柔らかいあんこがもつ優しい甘味の取り合わせが何とも言ず絶妙なのです。

ところが、今回このあげまんじゅうをめぐって思わぬ伏兵が現れました。
従妹のHちゃんは、どうもこのあげまんじゅうの揚げた皮の部分をご所望らしく、皮の部分だけを剥いてそれだけを美味しそうに食べています。
哀れ僕の方にまわってくるのは、無惨にも皮を剥かれたただのお饅頭ばかり。
今後、あげまんじゅうに関しては天敵になりそうな予感が・・・・・。
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天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


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