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ロハス

2005.11.19(13:38) 37

最近流行りの言葉から

LOHAS(ローハス or ロハス)とは、 Lifestyles of Health and Sustainability の頭文字をとった略語で、「健康と地球環境」意識の高いライフスタイルを指しています。
地球環境に負荷を掛けない視点からの経済活動、生活文化の選択が迫られています。健康や環境を重視した新しい価値観とライフスタイルを持つ LOHAS PEOPLE が増えています。


との事。
エコロジーという言葉がありますが、少し概念が違うのでしょうか?
と言うことでエコロジーについて調べてみますと

現在においてエコロジーという語に含まれる内容としては、以下のようなものがある。実際には複数の項目にかぶるものもある。
公害を出さない(最近では「環境への負荷」を減らすという)ためのものとして
・従来の公害源であった部分を改良した
・二酸化炭素の排出を少なくしている
・燃料や電気の消費が少なくなっている
・太陽エネルギーなどの利用をする
・再利用された素材でできている
・再利用のしやすい構造を持つ
・水質浄化や有害物質の除去などを行う
・その他、なんとなく健康に良い
自然保護に関わる活動として
・自然に親しむ活動をする
・自然の再生や多様性の増加を目指す作業をする
・希少な自然を守る


とこれを見る限り大きな違いはなさそうですね。
今の世界を動かしてる概念というのは、産業革命以来、文明や科学の力で環境を自分たちにとって都合良く変えていく、自然を征服するといった考えであり、かく言う僕もそれによってとても恩恵を受けている一人です。
しかし、余りにも我々を取り巻く環境を顧みなかった結果、地球温暖化や公害等の問題が山積するようになり、昨今では自らの便利さの追求によって、自らの首を絞める事となっています。
ある知り合いの人が、地球にとって人間の存在は宿主の身体を巣くい、宿主の身体の生命を削いでまでもドンドンと増殖していくガン細胞と同じだと言っていましたが、言い得て妙かも知れません。
今自分たちがただ無尽蔵に宿主の身体を乗っ取るガン細胞とならぬよう、このような意識が芽生えてきているのだと思います。
ロハスにしてもエコロジーにしても自然と人間を同一のものとして捉える東洋思想の考え方に近いものを感じます。

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ロハス Lohas / book

ロハスとは・・・今日たまたま本屋に立ち寄ったらLohas / bookを見つけました。改めてロハスを認識しました。
  1. 2005/11/30(水) 23:53:12 |
  2. ECO-LOHAS .net