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九十二歳翁の独り言

2012.07.06(14:49) 371

先日、横浜で往診させて頂いている方が、ご自身の半生を一冊の本として纏められました。
一冊お借りして、拝読させて頂きました。
忘れ残りの記
齢92歳にもなる方ですが、太平洋戦争動乱期の日本で、時代の波に翻弄されながら、逞しく生きてこられた様子が活字を通して、ありありと伝わってきました。
二・二六事件から開戦、終戦に至るまでの描写は、当時の様子を知りえない僕にも、とても生々しい筆致で、ぐっと文章に引き込まれてしまいました。
今の日本の支えてこられた方々の、不撓不屈の精神は、様々な問題に直面する現在の日本においてこそ、沢山の示唆に富んだ内容だと思います。
読後、今までの自分の行いを省みて、「こりゃいかん!少し居住まいを正さないといけない!」と猛省した次第です。
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天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


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