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菊花開く

2013.10.15(21:31) 413

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大型の台風が接近中との事、何とか、嵐をやり過ごして、菊晴れに恵まれるといいのですが・・・。
皆様も嵐の際の外出などは、くれぐれもお気をつけ下さい。

日本の秋を代表する菊ですが、我々鍼灸師にとっても菊はとても馴染みの深い草花です。
お灸に使われるモグサはヨモギからできていますが、そのヨモギもキク科の植物になります。
僕自身も非常に馴染み深い花で、それも私の祖父が、観賞用の菊を大事に育てていたので、秋ともなると、庭に並べた菊の鉢が一斉に大輪の花を咲かせていました。
ですので菊の花と言うと、今でもまっ先に秋を連想する花の一つです。

菊の漢字は、人が身を屈めてものを抱え込んだ様の勹(ほう)+米(こめ)それに植物を現す艸冠で構成されています。
元々の匊と言う字で、バラバラな米粒を、包み込む様にまとめると言う所から、「丸くまとまっている」という意味になります。
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菊の花も、一つ一つの花弁が中心に向かってクルッと丸まっていて、まさに漢字のイメージとピッタリ重なります。
最初に、菊と言う漢字の由来を調べた時、すごく納得したものです。
今は観賞用の菊を愛でる事よりも、菊の花びらをおひたしにして食べる事で秋を感じる食欲の秋に若干シフト気味です。


長野県東御市
小児はり 逆子 安産
痛くないはり、あたたかいお灸
くるみ堂長岡はり灸院 




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