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リンゴのゴ

2013.12.03(23:04) 434

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頂いたリンゴを、家の中で一番冷気の篭るお勝手口に置いておいたら、仄かなリンゴの甘い香りで部屋が満たされていました。
今年も沢山リンゴを食べる事が出来て、ホクホクです。
毎食後のデザートにリンゴは欠かせない果物です。

リンゴと言えば、家の者とひょんな事からしりとりの話になりまして、とりあえず、しりとりの最初のキーワードに選択されるのは、かなりの確率でリンゴから始まるのがお約束になっているようです。
僕はリンゴから先、リンゴ→ゴリラ→ラッパ→パンツ→ツバメ→メダカ→カメラと言う流れが、しりとりの王道だと思っていたのですが、ラッパの次がパイナップルというパターンや、悪口に移行するパターン(ここには書けませんが)があったりと、ひとしきりそれで盛り上がりました。

世間一般的に、リンゴ自体とても馴染みのある単語だと思いますが、いざリンゴを漢字で書きなさいと言われるとパッと思いつかない事ないですか?
僕も林は書けたとして、檎の部分がなかなか出てきませんでした。
そもそも林檎のの字が、他に使われる事のない漢字と言う事もあって、あれだけポピュラーな単語に関わらず、今ひとつ漢字の方は馴染みが薄いのかもしれませんね。

檎から木を取り除くと、(キン)と言う字になります。
これは猛禽類とか禽獣なんて言う風に使いますが、禽は鳥、鳥類の事を指します。
他にも捕らえるとか、とりこ、生け捕りと言う意味も持ち合わせています。
それもそのはずで、この漢字の成り立ちを見ると
禽
鳥を網で捕らえて、上から覆う形になっています。

リンゴの木に実がなると、その美味しさに魅かれ、鳥が大挙して木に停まっていると言う事から、林檎という漢字が当てられたと言われています。
食欲をそそる様な林檎の赤味ですが、案外、空を飛ぶ鳥達にもよく目立つ様に赤味を帯びる様になったのかも知れませんね。




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