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鶏始めて乳く

2014.01.31(19:24) 451

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今日は日中のポカポカ陽気に誘われて、郵便局への用足しも兼ねて、少し散歩してきました。
抜ける様な青空の下、遠くの白い山並みがよく映えて見えます。
まだ風は冷たいですが、柔らかに降り注ぐ太陽が春を感じさせてくれる一日でした。

七十二侯では、鶏が春の気配を感じて卵を産む頃とあります。
今では一年を通して、鶏が卵を産むように人工的に管理されているので、鶏が卵を産む頃と言ってもあまりピンときませんね。
今出回っている鶏卵は、鶏が一定時間以上の光条件下で産卵が活性化する事を利用して、鶏舎内の照明時間を段階的に長くする事で、鶏に秋を感じさせる事なく、安定して産卵できる様に飼育されているのだそうです。

小学生の頃に、庭で鶏を飼っていた事があります。
毎朝、日の出とともに鳴き始め、朝の訪れをこれでもか!と教えてもらいました。
もともと鶏は、太陽に合わせたライフスタイルをとっているからこそ、春の始めを表す様な七十二侯で取り上げられているのでしょうね。

蛇足ですが、当時は生みたての卵が欲しくて、妹達を出し抜いて早起きしたものです。(ひどい兄ですね・・・、すまぬ妹よ。)
生みたての卵は、まだほんのりと生暖かくて、それを卵掛けご飯にして食べていました。
今思えば、とても贅沢な経験をしていたんだなあと思います。


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長野県東御市
小児はり 逆子 安産
痛くないはり、あたたかいお灸
くるみ堂長岡はり灸院 



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