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納めの不動

2005.12.28(17:25) 46

本当に慌ただしくなってきたような気がします。
今や仕事納めの後の忘年会などで、肝臓に胃腸にと、この一年のラストスパートするかのように活発に働かせている方も多いのでは?

暦の上では今日は納めの不動だそうです。
治療院にあるカレンダーを見てみると、12月になると8日は納めの薬師、10日は納めの金比羅、18日は納めの観音、21日は納めの大師、終い弘法、24日は納めの地蔵、25日は終い天神と続きます。
それぞれの神様仏様に縁の深い日があり、そういった日に参拝に行くと、一層の御利益があると言われる日を縁日と言います。
最近まで僕は縁日というとたこ焼きやら、金魚すくいなどの出店が建ち並ぶ日のことと思っていました。実際にはこの縁日の日には多くの人が参拝に訪れる為、自然、人の集まるところにお店が出たというのが、僕のイメージする縁日の始まりであったようです。
そして今年最後の縁日にあたる日をそれぞれ納めの~とか終いの~と言うような名称で暦に記載されているようです。

縁日で思い出すのは、まだ学生で京都にいた頃、東寺の骨董市です。
東寺は毎月21日が大師の縁日にあたり、その日になると境内で骨董市が開かれ朝早くからそれを目当てに沢山の人が訪れます。
また東寺では毎月第一日曜日にはガラクタ市もやっていて、僕などは、そういった所でちょっとした小物をよく物色したものです。
得に12月の終い弘法の日は、相当な賑わいで、年の瀬慌ただしさと新年を迎えるウキウキ感みたいなものが味わえて、とても楽しかったです。
幾つになっても縁日って聞くと何だかワクワクしてしまいますね。
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天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


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