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鴻雁北る

2014.04.10(18:06) 474

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七十二侯は「鴻雁北る(こうがんかえる)」頃となります。

先日はツバメが訪れる頃でしたが、来る者あれば、去る者ありで、10月の始めに飛来してきた鳥達も、子育ての為に北の地へと長い長い旅路へと向かいます。

ここで言う「鴻(こう)」は、白鳥の様な白い大きな鳥の事を指します。

白鳥と言えば、毎年、この近くの千曲川にも白鳥が飛来しています。
こちらの白鳥はもう3月の終わりに旅立ってしまったそうで、今年はとうとう白鳥達の姿を目にする事ができませんでした。
白鳥をご覧になっていた方によると、近くにある学校の卒業式のその日に飛び立っていったそうです。
白鳥もなかなかドラマチックな演出をするものですね。

せめて桜の咲く頃までゆっくりしていけばいいのに、と思っても、旅立つ者にはそんな悠長な事は言っていられないのでしょう。

ツバメが春の象徴だとしたら、白鳥は冬の象徴でしょうか。
鳥達の入れ替わりで、季節の交代を表現している所が、風情を感じさせますね。



長野県東御市
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