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観光バスの日

2015.12.15(23:16) 571

大正14年の今日、東京で遊覧乗合自動車(観光バス)が運行されました。
その時のコースは、皇居前~銀座~上野であったそうです。
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普段移動のために長距離バスのお世話になる事は多いですが、観光バスと言うと、修学旅行まで遡らないと乗った記憶がありません。
最近は、はとバスツアーが人気で、予約も立て混んでいるとも聞きます。
普段は自分の運転で、観光地等に出向く事も多いので、たまにはそんな観光バスに揺られながら、いく先々でお酒を頂くと言う趣向もなかなか魅力的ではあります。
車酔いよりも先に酔っぱらってしまいそうですが・・・・・。

「車酔い」とくると、鍼灸師であれば、手首にある『内関(ないかん)』というツボがすぐ頭に浮かぶかも知れません。
この『内関』、車酔いというよりも、むしろ吐き気とかつわり、胃のむかつき等の症状に対しての効用を期待するもので、大学の病院で研修していた頃には、抗がん剤での副作用としての吐き気を和らげる為にもよく用いた事がありました。
ツボの所属する経絡は、手の厥陰心包経という流れに含まれ、この経絡に所属するツボには概ね、広く気持ちを落ち着けたり、胸の締め付け感等を和らげるような効能をもっているものが多く、特に内関は、胃の経絡とも密接な関連性をもつと考えられます。
折角のバス旅行、車酔いで台無しになってしまうのは、もったいないですよね。
お守り代わりに、予め内関の所を刺激する置き鍼のシール等を貼るというのもお勧めです。

観光と言えば、今度の大河ドラマは真田丸という事で、来年以降はご当地巡りで沢山の観光の方が訪れる事になりそう。
そんな事も見込んで、まさに地元上田は真田の赤一色。
上田駅前ロータリーのイルミネーションも赤を基調としたもので、なかなか華やかな装いでした。
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くるみ堂長岡はり灸院
389−0512
長野県東御市滋野乙2320−1
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天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


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