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源内忌

2015.12.18(21:02) 574

今日は江戸時代に活躍した平賀源内が亡くなった日だそうです。
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平賀源内と言う人を紹介する時、蘭学者と言えばいいのか、発明家と言えばよいのか、医者はたまた戯作者、とにかく多方面に亘って様々な功績があるので、本当に多才な人物だったと言う一言に尽きるかと思います。
その昔、月曜日夜8時、某民放では「水戸黄門」と「大岡越前」といった時代劇を放送していて、当時小学生の僕は、そんな時代劇をテレビの前でかじりついて見ている子供でした。
その時代劇枠の中で、ある一時期、西田敏行さんが主演の「翔んでる!平賀源内」という番組が放送されたことがあるのですが、その時以来、平賀源内という人がものすごく身近な存在として思い出に残っています。
平賀源内と言って思い浮かぶ顔は、キセルをもって、ちょっと斜に構えて、おどけた様な顔の肖像画をイメージします。
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この肖像画は、平賀源内の死後、源内をよく知る知人達によって書かれたとされるもので、何となくその顔つきや仕草からも、世の中を傾いて生きた自由人だったんだろうなあという雰囲気が伝わってきます。
平賀源内と言えば、もう一つ「土用丑の日」にうなぎを食べるという風習の生みの親とも言われ、元は、うなぎの売上が落ち込みやすい夏場に、少しでもうなぎを食べたくなるように、今で言う広告のキャッチコピーとして広められたと言われています。
今では、当たり前になっている土用丑の日ですが、こんな風にして後世までその影響が脈々と続いているなんて、きっと草葉の陰で源内もしたり顔でいる事でしょうね。

くるみ堂長岡はり灸院
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