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寒天の日

2016.02.16(23:10) 609

今日は、『寒天の日』となるそうです。
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寒天と言えば、最近健康食品としても注目されていますが、長野県の伊那市には「かんてんパパ」で知られる伊那食品工業株式会社が拠点を構えております。
伊那市の「かんてんパパガーデン」に行けば、寒天の工場見学や、試食なども出来、施設内のオフィシャルショップでの買い物や、隣接するレストランで寒天を使った料理等も堪能する事が出来ます。
以前訪れた際は、残念ながら工場はお休みでしたが、それでも半日施設内を色々と巡る事が出来、寒天工場の雰囲気を満喫する事が出来ました。

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寒天の起源は、江戸時代、捨てられたところてんが冬場に屋外で寒さに晒されて、白く乾燥したところを煮ると、ところてん独特の臭みもない、透明な塊ができたことが始まりとされています。
偶然の産物が生んだ寒天は、まさに冬の乾燥した寒さが育んだ食材と言えます。
東御市のお隣、佐久市には「凍み豆腐(しみどうふ)」と言って、寒天の製造過程と同じように、豆腐を寒空に晒して凍らした伝統食があります。
寒さ厳しい地域ですが、昔の人はそんな寒さも巧みに利用する智恵があったんですね。

話は変わりますが、元々関東育ちの僕は、ところてんと言うと酢醤油で頂くのが定番だと思っていましたが、学生時代に移り住んだ京都では、ところてんは黒蜜で食べると言う事にカルチャーショックを覚えたものです。
お陰様で、今では酢醤油も黒蜜も両方いけるようになりました。


くるみ堂長岡はり灸院
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天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


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