タイトル画像

サボテンの日

2016.03.10(20:22) 625

今日は3(さぼ)、10(てん)の語呂で『サボテンの日』となるそうです。
IMG_6727.jpg

サボテンと言うとメキシコ辺りの砂漠に生えているというイメージがありますが、日本には16世紀(江戸時代)頃に南蛮人によって持ち込まれたと考えられています。
江戸時代には、すでにサボテンが認識されていた事になります。
その証拠に、江戸時代に作られた百科事典とも言える「和漢三才図会」のなかにもサボテンの記載があります。
サボテンを漢字で表記すると「仙人掌」とか「覇王樹」と書くそうでうす。
IMG_6729.jpg

江戸時代、東海道の街道沿いにあたる鶴見には、人の身の丈を越える立派なサボテンが植わっていたお茶屋さんがあったそうです。
そのお茶屋さんは「覇王樹茶屋」と呼ばれ、道ゆく人達の間で大変評判となっていたそうです。
このサボテンとお茶屋さんは明治に入って、火事で焼失してしまったそうなのですが、その跡地には「エスプラン」というパン屋さんになっていて、覇王樹茶屋と呼ばれた当時の名残を偲ぶものとして、お店の脇に石碑が建っています。
遥か海を越えてきた物珍しいサボテンを眺めながら、当時の人達は、どんな事を考えたんでしょうね。

IMG_6728.jpg
くるみ堂長岡はり灸院
389−0512
長野県東御市滋野乙2320−1
0268−63−7280
スポンサーサイト


天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


<<パンダ発見の日 | ホームへ | 記念切手記念日>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://keijyudou.blog20.fc2.com/tb.php/625-9ff05707
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)