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彼岸入り

2016.03.17(22:17) 630

今日は春分の日から数えて3日前の「彼岸入り」になります。

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春分、秋分は、太陽が真東から昇り、真西へと沈み、ちょうど昼と夜との長さが等しくなる分岐点にあたります。
彼岸とは仏教の考えに由来していて、煩悩から解脱した悟りの世界を彼岸と言い、我々がドップリ浸る迷いと煩悩に満ちた現世の世界を此岸(しがん)と言います。
春分、秋分の頃は、この彼岸と此岸が最も通じやすい頃と言われ、すでに悟りの世界に達しているご先祖様方とも結びつきを得られやすいとも考えられています。
そこでお彼岸には、お墓の掃除をしたり、仏壇を綺麗にして、お花やお供え物をそえる事でご先祖様をお迎えします。

お彼岸になると、祖母がぼた餅を作って、それを持って車で1時間かけて郊外にあるお墓にお参りに行っていました。
春の麗らかな陽気の中で食べるぼた餅は、最高のご馳走で、幼い頃の僕にとってみれば、お彼岸はピクニックや遠足みたいな楽しみな行事の一つでした。
僕の甘党も、この時に培われたのかも知れませんね。


くるみ堂長岡はり灸院
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天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


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