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春の便り

2016.03.30(22:15) 635

月曜日までいた東京は、もうすっかり春になっていました。
でも長野の方も、大分寒さが緩んでいて、朝のジョギングの時も、吐く息が白くなくなりました。

足下に目をやると、草花の青々とした緑が目に眩しく感じます。
共に冬の寒さをジッと耐え忍んだ者同士、妙な親近感まで芽生えてきます。

これが、もうしばらくすると、草むしりと言う労役を強いられることになり、とてもじゃないですが、親近感など微塵も入る余地がないのですが・・。

庭に生えてくる草は、一緒くたに雑草として一括りにしがちですが、調べてみるとこうした雑草一つ一つにもちゃんと名前がついているんですよね。
春先、一番最初に家の庭を賑わせたのが、「オオイヌノフグリ」。
IMG_6826.jpg
道ばたで、必ずと言ってよい程、よく見かける青い小花。
今年の春も、一番最初に花を咲かせてくれて、春の訪れを知らせてくれました。
漢字だと「大犬の陰嚢」と書きます。
こんな小花を捕まえて、エラい名前を付けられたものだと同情してしまいそうでうす。
名前の由来になったのは、この花ではなく、その実の形が犬の陰嚢に似ているからなんだそうです。
別名には「星の瞳」と言う名前もあるそうなのですが、残念ながら、定着しているのは前者の名前のようです。

もう一つ我が家の庭で、二大勢力となっているのが、オオイヌノフグリとこちらの「ヒメオドリコソウ」。
IMG_6824.jpg
これも、よく道ばたで見かけるありふれた雑草の一つですね。
写真のように群生しては、花がまるで踊り子が踊っているようにも見えます。
元々は踊子草(オドリコソウ)という日本に古来から自生している草があって、後にヨーロッパから帰化したこの草がオドリコソウに似て、かつ若干小さかった事から、姫踊子草になったんだそうです。

雑草の事を知れば、もう少し草むしりも楽しみがでてくるかも知れませんね。


くるみ堂長岡はり灸院
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