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飯綱山(小諸高原美術館)の桜 再び

2016.04.18(22:38) 647

前回思いもよらぬ深い霧の為、途中で引き返す事になった飯綱山でしたが、今朝は雲一つない穏やかな青空。
今朝のジョギングは再チャレンジで飯綱山を目指しました。
今回は前回とコースを変えて、小諸インター入口から降りて、野鳥の森から飯綱山の富士見城を目指します。
写真左端に見えるのが飯綱山です。
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こうして見ると近く感じるのですが、ここから山の麓まで一気に下り坂を駆け下り、大分下りきった所から山を登ると言う、相変わらず足に優しくない行程となっております。

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先ずは飯綱山の玄関口となる野鳥の森の入口に到着です。
ここから城跡のある歴史の広場までは690m。
もうすぐゴール目前と言いたい所ですが、実はこの690mがこのジョギングの中で最もしんどい最後の砦なんです。

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登りはじめてまっ先に見えてくるのは果てしなく続いているようにも見える石段。。。。
聞く所によると400段を越えると言う階段だったそうで、登るつらさで行ったら、先週の布引山や祢津の山城の時よりも足にきた様な気がします。
こんな所に城があったら、攻める方としては圧倒的に不利だったでしょうね。
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階段を登りきるとルートが3つに分岐しています。
あれだけ坂を登るのに苦労した割に、歴史広場までの道のりは残り460m、距離的には230mしか進んでいなかったと言う事に軽くショックを受けます。
この時点でもう僕の両足は生まれたての子鹿の様にプルプルとなっておりました。
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階段の次は、山道を今度はひたすら登っていきます。
しかし野鳥の森と呼ばれるだけあって、登る最中、鳥の囀りが絶えず聞こえてきます。
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頂上まであと少しと言う所に近づいてくると、鬱蒼と茂っていた木々も開けてきて、麓の町が眼下に広がってきます。
頑張って登ってきたからこそ望めるご褒美と言った感じ。
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すると、見事な桜の木々が出迎えてくれました。
自宅の付近の桜は大分散りはじめていますが、この辺りは今が満開です。
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登り始める事15分程、835mの山頂部に到着しました。
遠くから見た印象はこじんまりとした山と言った感じでしたが、登ってみると長い階段あり、急な坂道ありと、思いの外、苦労させられました。
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でも物見櫓から見る壮大な大パノラマを見れば、登る価値は充分にあった、と思わせるものです。
写真では見づらいかも知れませんが、画面中央やや左寄りの所に、富士山がひょっこり顔を見せています。
富士山を見れた事で、テンションがあがってきます。
富士見城の名前の由来も納得です。
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園内をあちこち散策できるまで元気も回復してきました。
あちこちに積まれた石積みは、もともとは飯綱山の自然石をそのまま利用したもの。
県内で、これ程、保存状態の良い石積みが残っているのは珍しいそうです。
お城好きの人には、ちょっとした穴場ですよ!
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そして、何と言っても桜。
山の斜面には、至る所に桜、桜、桜。
どの木も満開を迎えて、今が花盛り。
桜の林の真ん中に立てば、360°ピンクの視界に囲まれて、幻想的な一時を過ごしてきました。
前回来た時は、まだ2、3分咲きだったので、逆に今日来れたのはタイミング的にも良かったようです。
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浅間山をバックに、桜がよく映えます。
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城跡のすぐ前方には、特徴的な建物の小諸高原美術館が建っています。
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山を下りて麓から見上げれば、山の稜線がピンクに染まって、見事なものでした。
今週の中頃までが一番の見頃になりそうです。
桜前線を追ってのジョギングもいよいよ佳境に入ってきました。
それを思うと、何となくさびしい様な気持ちになりますね。
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帰り道は滝原地区の集落を抜けて、サンラインへ。
途中、「天長地久」と書かれた石柱を発見。
当ブログのタイトルと同じ言葉が刻まれている事にご縁を感じて、写真を1枚。
「犬も歩けば棒にあたる」ではありませんが、あちこち走りながら、こんなちょっとした発見があると、すごく嬉しくなります。
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くるみ堂長岡はり灸院
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天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


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