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姫子沢の桜

2016.04.19(22:12) 648

今朝は棚田で有名な祢津の姫子沢に行ってきました。
上越自動車道と並走するように伸びる県道4号線を上田方面に向かって走り、側道を右に入ると姫子沢の集落に向かう登り坂が始まります。
上田方面に向かうにつれ、徐々に葉桜の木が目立つようになってきます。
それでも姫子沢の集落の入口に差し掛かると、まだまだ満開の桜は咲き誇っていたので、坂道を上った甲斐がありました。
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丁度、春のお祭りで集落の入口には旗が立っていました。
姫子沢の公民館の前に佇むお地蔵さんは、相変わらず穏やかな顔で出迎えてくれます。
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お地蔵様から更に1キロ程急坂を上り詰めると、山と山の間に棚田が見えてきます。
農林水産省による棚田の定義として、傾斜度が20分の1(水平距離を20メートル進んで1メートル高くなる傾斜)以上の水田を棚田と呼ぶらしいのですが、この姫子沢の棚田は9分の1(水平距離を9メートル進んで、1メートル高くなる傾斜)なので、相当な傾斜度をもつと言う事になります。
これだけの棚田が戦国から江戸時代にかけて作られたそうです。
普通に歩いて登るのも大変だと言うのに、今の様な農機具もなかった時代、こうした傾斜の土地を耕して、水田にまで作り上げた先人の努力と苦労は計り知れないものがあります。
前回の訪問は、稲穂が黄金色になっていた頃だったので、丁度半年ぶりの訪問になります。
今度は一面、水がはられた状態の棚田を見てみたいですね。
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姫子沢の棚田からの帰り道、途中に赤い鳥居が目に入りました。
こじんまりとした社ですが、坂の途中、集落を見渡す場所に祀られていて、すごく愛着を感じました。
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くるみ堂長岡はり灸院
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