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弁天の清水

2016.04.20(23:04) 649

今朝は、弁天の清水で有名な諸地区まで走ってきました。
「諸」地区は、小諸発祥の場所とも言われ、元は場所柄を表した室(山ふところの風のゆるい地)というのが由来と考えられています。
「諸」地区は先日訪れた飯綱山の麓に位置し、現在の小諸よりも3キロほど北西の方角に登った、山の傾斜地にあります。
この辺り一帯は、縄文時代から人が住み着いていた遺跡などが多く発見され、古墳群なども多く点在している事からも、非常に住みやすい所だったようです。
その一つに豊富な湧き水が多い事でも知られ、今朝訪れた「弁天の清水」も縄文時代から湧き出る清水と伝えられています。

その名水を求めて、上信越道小諸インター入口を下り、飯綱山をぐるりと回って、諸地区へと駆け下りていきます。
下る途中から、一カ所鮮やかなピンク色が目を引いていたので、ちょっと立寄ってみました。
小諸市立水明小学校のグランドに咲く桜。
なかなか立派な桜の木で、まだまだ充分花盛りと言った感じ。
この分なら、桜を探し求めてのジョギングも、もう少し楽しめそうです。
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小学校を背にして、諸地区の古い街並を抜けていきます。
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弁天の清水は、そんな街並を進んだ先にありました。
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毎分2斗(約36リットル)とも言われる程、豊富な水量を誇り、この清浄な水がこの辺りの空気すら浄めている様な、そんな厳かな気持ちにすらなります。
地元のお蕎麦屋さんや喫茶店出入れる珈琲の水として、この水を汲みにくる事もあるそうで、僕も一口味見してみた所、癖もなく爽やかな飲み口で、何杯でもお替わりできそうでした。
僕が着く前に、すでに先客としていた鳥も、この水のご利益に与っている所でした。(画面右下)
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水の力を得て、帰りの坂道も心なしか足取りも軽く感じました。
そのまま、諸地区を横断して、小諸のマンズワイン小諸ワイナリーまで走っていきました。
朝早い為、まだ門は閉ざされておりましたが、門からのケヤキ並木がとても見事でした。
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ワイナリーの入口に植わっている桜も満開となっていました。
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ワイナリーの辺りから八重原の台地を望みます。
千曲川を挟んだ向こう岸には、まだそれ程走りにいく機会もなかったので、近々あちらの方にも進出していきたいと思っています。
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さすがに陽当たりの良い所にある桜は、一部葉っぱも混じるようになっていました。
明日からは、少し走る所も標高を上げてみようかどうか、思案中です。
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