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林檎の花とかんかん石古墳

2016.04.26(22:37) 653

ただいま絶賛草むしり中の為、あまり長い時間走れませんので、今朝は軽く30分程で回れるコースをジョギングしてきました。
もうこの辺りの桜はすっかり青々とした葉っぱに入れ替わり、随分と季節が夏めいてきたと感じます。
その桜の花と交代するようにして、今は林檎の花が満開を迎えています。
遠くから見ると葉の緑に混じって、こんもりと白色が散りばめられているように見えます。
木全体が花に埋め尽くされる桜に比べると、若干地味な印象もありますが、逆に林檎の花は近づいて見た方が、その花の薄く縁取られたピンクに愛らしさを感じます。

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林檎の花言葉は、「選択」「誘惑」「最もやさしき女性に」「最も美しい人へ」等があるそうで、アダムとイブが林檎を食べるという誘惑に打ち勝てず、口にしてしまったと言う逸話も、花言葉に反映していそうですね。
これから林檎農家さんは、咲いた花を摘花する作業に追われ大忙し。
余分な花を摘むことで、一粒の林檎に充分な栄養が回るようにする為の大切な作業になります。
そうした一手間を思い描けば、「選択」の花言葉も合点が行く様な気がします。

その林檎の林を抜けると、開けた田園地帯に出てきます。
田んぼの中央に目指す古墳があります。
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一見すると無造作に大きな石が転がっているようにも見えますが、よく見ると石室の名残の様な石積みを確認することも出来ます。
これを地元では、「かんかん石古墳」または「かんかん塚」とも呼ばれています。
この時期は、まだ雑草も伸び始めの頃で、僕的には、古墳めぐりには一番向いてる頃と思っています。
草が生い茂ってしまうと、石積みの形状や石室内部の様子も覆われてしまうので、古墳本来の姿を見通すことが難しくなります。
そんな季節の移ろいに紛れていく古墳も、それはそれで、味があるのですが。
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草むしりが一段落した暁には、今度は近隣の古墳めぐりのジョギングに繰り出そうと思っています。

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