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塚穴古墳〜滋野稲荷神社皁莢〜片羽八幡水

2016.04.27(22:57) 654

今日も草むしりの為、軽めのジョギング。
今朝のコースは、全行程5キロくらいの短めの距離の中に、古墳あり、巨木あり、湧水ありと何かと盛りだくさん。

まずは、18号線を小諸方面に向かい、滋野小学校の面する片羽の交差点を千曲川に向かって少し下りた畑にこんもりと盛り上がった古墳を目にすることが出来ます。
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昨日訪れた「かんかん石古墳」よりもより古墳の形状を残していて、こうした史跡が何気ない道ばたにゴロンと出くわすことに、ちょっとした興奮を覚えます。
これが「塚穴古墳」と呼ばれる古墳です。
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南側に回ると開口部から玄室を覗くことが出来、内部の石積みの様子もしっかりと確認することが出来ます。
石積みが崩れやすくなっているとのことで、登ったり中に入るのは危ないとのことですが、これだけ間近で見ることが出来るだけでも満足です。
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古墳の正面から見える景色には、布引観音の由来となった、布岩を望む事が出来ます。
この古墳に弔われた人物も同じ景色を見ていたのでしょうね。
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塚穴古墳から、今度は滋野小学校から東の方に向かうとすぐ、滋野稲荷神社の巨大な皁莢(さいかち)に行きつきます。
市指定天然記念物ともなっている皁莢の木は、樹齢300年以上で、樹高12メートル、幹周が4.7メートルもあります。
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6月頃になると、淡黄色の花をつけるそうです。
僕はまだこの木が花をつける所を見たことがないので、今度は咲いた花を是非見てみたいですね。
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さらに滋野小学校に戻ると、その近くに片羽八幡水と呼ばれる水が湧く所があります。
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その昔、明治天皇の北陸巡行でこの地を訪れた時、この水を使って、お茶を立てたと言うことで、「御膳水」とも言われています。
昔から、この辺りの生活用水として、重宝されていたそうです。
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この八幡水のほとりには、大きなケヤキの木が佇んでいて、これも樹高10メートルとも言われる程、立派な巨木で、幹の中央に位置する瘤が、まるで口の様にも見えます。
昔、子供向けのテレビ番組で、しゃべる木のキャラクターがいましたが、何だかそれを彷彿とする様な木です。
今にも何か語り出しそうな気がしますね。
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最近、こうした巨木とか古木を見るのがちょっとしたマイブームになっています。
こうした立派な木に会うと、すごく力を分けてもらえるように感じます。

この後の草むしりも精を出して、取り組むことが出来ました。


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