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一路

2016.07.04(22:40) 678

浅田次郎さん著作の「一路」を読みました。

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最近、本屋さんを訪れると、必ずと言っていい程、この「一路」が新刊コーナーに平積みされています。
時代小説の題材としては珍しい「参勤交代」を取り上げたもので、その物語の中核をなしているのが中山道で、ざっくりとあらすじを語ってしまえば、美濃にある七千五百石の旗本である蒔坂家が中山道を通ってひたすら江戸へ向かっていくと言う内容です。
途中、様々な陰謀や困難に出くわしながら、どうやってそれらを乗り越えていくのか、先が気になって、読む手を休める事が出来ませんでした。
そして、何と言っても、僕にとって身近な中山道が舞台と言う事もあって、以前に訪れた事のある宿場町の情景を重ねながら、ますます物語にのめり込んでしまいました。

調べてみると参勤交代は1867年の大政奉還をもって、廃止されたと言う事なので、今から遡る事150年程前まで、つまりは僕の曾祖父くらいの代には、こうした行列が現実にあったと言う事になります。

今のように、舗装された道路や山道も整備されていない様な時代で、一日10里(40キロ)を歩いていたと言うから、昔の人の健脚ぶりに驚くばかりです!

休日のドライブには、「一路」の舞台の聖地巡礼をかねて、中山道の宿場町をじっくりと巡ってみたくなりました。


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