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話し方

2017.02.14(00:06) 715

日曜日は、東御市の助産施設,「助産所とうみ」にて、近隣で活動されている助産師さんを対象に、東洋医学のお話をする機会を頂きました。
3回目になる今回は、「脾と胃のおはなし」と「妊娠、出産に関する東洋医学的観点の臨床」と言うテーマ。
2月に入って、治療の合間や診療後は、話す内容の整理やまとめに費やしていた為、ブログも滞りがちになってしまいました。
僕の場合、あまりアドリブを効かせられるタイプではないと,しっかり自覚していますので、ある程度話す内容の段取りを決めておかないと、あちこちと話が飛んで、途中から自分が何を話しているのか収拾がつかなくなってしまいます。
今回も直前まで、原稿を作成していたにも関わらず、話している内に原稿の内容が吹っ飛んでしまい、お聞き苦しい部分もあったかも知れません。

人前で話すのは、いつまで経っても慣れるものではないですね。

僕が通っている勉強会の先生の中には、当日原稿など用意しなくても1時間くらいスラスラと講義できる先生もいらして、本当に憧れてしまいます。

たまに勉強会で自分が話していた内容を、後で録音データで聞いてみると、自分の思い描いている話し方と、実際の話し振りのあまりのギャップに、途中から耳を塞ぎたい衝動にかられて、最後まで聞き続ける頃には、気恥ずかしさのあまり床をゴロゴロと転げ回ってしまいます。

そうやって自分の話し方を客観的に聞いてみると、どうも自分は意外に早口である、と言う事に気がつきました。
学生時代、自分はノートを取るのが遅い方だったので、早口の先生の授業はえらく苦労をした覚えがあるのですが、そんな自分が、まさかこれほど話すスピードが早いなんて思いもよりませんでした。

僕にとっての理想の話し方は、「すばらしい世界旅行」のナレーションを勤めてらした久米明さんのような語り口なのですが、残念ながら、そんな僕がナレーションをする事になったら、一気に番組のタイトルが「みすぼらしい世界旅行」になってしまいそうです。

それと、もう一つ自分では気がつかなかった癖で、文章の最初に「えー」と言いながら,話し始める事が多くて、それが分かって以来なるべく意識して言わないようにしているのですが、どうも話に詰まると無意識に出てしまうみたいです。
今回の話の中でも、どれだけ「えー」を文頭に入れていたのでしょう・・・。

鍼の技術とともに、話芸の方にも、もう少し磨きをかけていきたいと思います。


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天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


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