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大富士神社 〜まだ春は終わらない〜

2017.04.29(00:00) 737

今朝は、久しぶりに車のフロントガラスに霜が降りて、白くなってしまった寒い朝となりました。
朝がこれだけ寒くても、日中はもう暖房なしでも過ごすことができ、半年以上稼働していた蓄熱暖房機も、暫し休眠期間に突入しました。
さすがの東御市にも、もう春と言うより、初夏が始まりつつあります。

なんでも札幌の方は、今日から桜の開花宣言がなされたようで、桜前線もいよいよ海を渡ってラストスパートの様相を呈してきましたね。
今日は東御市和にある「大田区休養村とうぶ」から、大富士神社まで走りに行ってきました。

大田区休養村とうぶ

東京都・大田区民の保養と児童生徒の校外学習の場として1998年に開業。建築家・伊藤豊雄氏による個性豊な建物の中には、レストラン、客室、展望風呂、大風呂といった宿泊設備のほか、体育館や調理室、多目的室なども完備されています。囲炉裏がある別棟は旧戸隠村から移築した古民家。昔懐かしい田舎暮らしの体験ができます。夕食は蓼科牛や旬の野菜をふんだんに使った和洋折衷の会席料理を提供しています。

東御市観光協会ホームページより抜粋



東御市の標高900mに位置する同施設は、東御市のアウトリゾートの中心的な施設ともなっています。
自宅からだと、少し距離が在るので、これまでジョギングコースにはなってなかったのですが、今回も車で大田区休養村とうぶに出向き、そこを起点にして、これまで未開の地だった田沢地区を巡ってみる事にしました。

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すでに900mを超える標高だけあって、前日訪れた真田の郷の寒さに引けを取らないくらいの冷気が身に染みます。
またしても手袋を着用し忘れ、凍える手をこすりながら早速走り出しました。
ここに来るまでに、まだまだ満開の桜があちこちで見受けられました。
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普段は御牧ヶ原台地を真横から眺めている為、側面の岩肌しか見にする事ができませんが、さすがこの位置に登ると御牧ヶ原を上から臨む事となり、その台地の部分までよく見通す事ができます。
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目指す目的地は大富士山の登山口にあるという大富士神社。
途中コースを外れていた事に気がつかず「浅間高原カントリークラブ」のゴルフ場の敷地に入り込んでしまいました。
側道に植えられている桜を横に見ながら登っていたら、クラブハウスまで辿り着いてしまい、同じ道を引き返す事となってしまいました。
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後で、地図で確認して見た所、随分遠回りしていたみたいで、本来であれば大田区休養村とうぶから西に向かって進めば良かった所を、一旦南に下りて、更にV字に引き返す形で、北へと向かい、結局東へ戻るという、なんとも効率の悪い回り方をしていました。
それだけならまだしも、それによって50m下って、100m登り、引き返して50m下って振り出しに戻るという羽目に陥ってしまいました。
そんな感じで迷ったお陰で、沢山桜を鑑賞する事ができました。(精一杯の負け惜しみです。)
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正規のルートに戻ってからは、ただひたすら山に向かって登り続け、1000mを越える標高に達する頃にようやく目的の大富士神社の参道入口に到着しました。
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この林道を300m程進むと目指す大富士神社が見えてきました。
山深い中に佇む神社ではありますが、とても綺麗に手入れされているのが印象的でした。
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古びた神社の本殿の横にあるサイケデリックな建物のギャップがまた面白いですね。
紅茶50円、コーヒー50円とあるので、時によっては誰か人がつめて営業する事もあるのでしょうか?
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神社の横手に伸びる林道を進むと大富士神社1530mの山頂へと行けるようです。
気にはなりますが、とてもこれから登ると言う訳にはいきませんので、今日はここで引き返す事に。
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神社の横には大富士池があります。
池の周辺の草はまだ枯れていて、とても春と言う雰囲気はありませんでした。
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桜の花もまだまだ全然つぼみの状態で、この分ならゴールデンウィーク位まで満開の桜が楽しめるかも知れません。
やはり上に来れば来る程増して感じるこの肌寒さは伊達じゃなかった訳ですね。
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大富士池から更に下りた所にある和池。
池の向こうにある山が大富士山になるのでしょうか。
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まだまだ、この辺りは春が訪れたばかり。
登りの苦労はありましたが、こんな風に春の息吹を感じる事ができるのは嬉しいですね。
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天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


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