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北斗の拳マンホール

2019.10.26(16:13) 777

久しぶりの更新です。

随分とご無沙汰しておりました。

半年ぶりにこのブログに何を投稿するのか、になりますが、ついに佐久平駅前にに設置されたと話題沸騰!?の北斗の拳のマンホールを見て参りましたので、その報告をさせて頂きます。
原作者の武論尊さんが、佐久市出身とのご縁で、今回北斗の拳のデザインマンホールが設置されそうです。

北斗の拳は、ちょうど学生時代にリアルタイムでその漫画を愛読していた世代でもあり、マンホールの蓋を見て回る事が好きな自称マンホーラーの僕にとっては、見に行くのはちょっとした義務にも似た思いで佐久平駅に足を運んだのであります。
家の者には、娘の散歩という大義名分を掲げて、早朝からマンホールの蓋を見るだけの為に、佐久平駅へと車で30分かけて向かいました。
目的はただただマンホールの蓋を見ることだけですので、当然のように着いてすぐ、早速マンホールの蓋を探し回ります。
苦労したのは、マンホールの蓋など全く興味のない娘が、勝手気ままに歩きたがるのを、何とかその手を引きつつ探す事でした。
そうこうして、見つけたのは南斗水鳥拳の使い手「レイ」のマンホールです!
(あまりご存じない方には、この興奮は伝わらないかもしれません。)
思っていた以上に、鮮やかなカラーでかなりクウォリティーの高いものでビックリです。
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心憎いことに、こうしたマンホールの蓋が全部で7つ設置されており、しかもそれが北斗七星の形で配されているというのです!
案内板を参考にしながら、早朝から意気揚々とむずがる子供の手を引きながら、足元を必死に見つめる親子。
周りからはどのように映っていたでしょうか?


次に見つけたのは「聖帝サウザー!」です。
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何も知らない娘は、畏れ多いことにサウザー様の顔を踏みつけて素通り。
世が世紀末なら、聖帝陵を作る労働者として捕らえられてしまった事でしょう。
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次は、ご存じ主人公の「ケンシロウ」です。
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さらに「ジャギ」様。(何となく様を付けてしまいます。)
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そして「ユリア」と順調に見つけていきます。
この頃になると、娘も色付きのマンホールの蓋を探していると察してくれたようで、自ら進んで色付きのマンホールへと突進してくれるようになりました。
なかなかマンホーラーとして見所がありそうです。
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そして北斗四兄弟の次兄「トキ」。
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最後にトリを飾るのは、もちろん「拳王ラオウ」、その人です。
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ラオウに行く着いた時は、早朝の佐久平駅前広場でやり遂げた!という達成感に親子で満たされておりました。

早朝からワクワクの宝探しをしたみたいで、とても充実した朝となりました。
佐久平駅に立ち寄る事がありましたら、是非「北斗の拳マンホールの蓋探し」トライしてみてはいかがでしょうか。
久しぶりのブログの話題が、院長のものすごく偏った趣味の話でも申し訳ありませんでした。

天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


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4月、5月の休診日のお知らせ

2019.04.20(09:37) 776

ゴールデンウィーク中の診療日ですが、4月29日(月)〜5月3日(金)は通常通り診療致します。
4月4日(土)、4月6日(月)を休診とさせて頂きます。
また5月18日(土)は、誠に勝手ながら休診とさせて頂きます。

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2019年 信濃国分寺 八日堂縁日

2019.01.09(18:02) 775

あけましておめでとうございます。
毎年、年のはじめのブログの話題と言えば、1月8日に信濃国分寺にて頒布される蘇民将来符を頂きに行った報告が恒例となっています。

去年は6時頃に、信濃国分寺に赴き、2時間をジッと絶え続けるという苦行を自らに課してしまいました。
しかしながら、去年体感した寒さにすっかり日和ってしまいまして、今年は7時から並ぶ事に。

一時間、並ぶ時間を遅くした事で、境内は長蛇の列になっているのでは?と心配もしましたが、意外にも人の数はそれ程多くなく、逆に拍子抜けしてしまいました。
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防寒対策は前年に引き続き、上から下まで考えられる服を惜しげもなく纏い、お洒落とは180°対極にある、着膨れ服達磨と化しました。
カイロも背中とお腹に5個装着し、万全の備えです!
ところが靴底に貼るカイロも前日の夜に、用意していたのですが、それを忘れてしまうと言うミステイク!
引き返す事も考えましたが、去年は靴にカイロを仕込んでも大して暖を取れた気がしなかったので、結果、面倒臭さが勝って足裏のカイロはあきらめる事にしました。(結果、これが大誤算となります。)
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この日の気温は、これまで足掛け6年、八日堂縁日に並んだ中で、最も寒い温度となるマイナス10°!
いつも寒いのは覚悟の上でしたが、今まで感じていた寒さを更に上回る寒さとなりました。
何よりも、寒さが堪えたのは足です。
去年も、カイロを貼っても足の裏が寒いと感じましたが、それでもカイロを貼っていたからこそ、まだあの寒さを感じる程度で済んでいたのだ!と悟りました。
ただ立ちっぱなしだと、あまり足を動かす事もないので、まるで足裏全体が凍ってしまったようです。
ちょっと地面を踏みしめるだけで、凍って固まった足が柔軟性を欠いて、身体の重みで足の筋肉がひび割れそうな痛みを感じる程に。
かと言って、ただジッと立っているだけではしんどいので、小刻みに足を踏みしめながら、生まれたてのひよこがヨチヨチ歩きしている様な状態で、ひたすら耐え忍んでおりました。

そんな状態で、待っていると八日堂縁日を取材に来られていたSBC(テレビ信州)のレポーターの方に取材を受けてしまいました。
寒さと緊張で、強張る顔。
寒さ対策重視のブクブクになった自分が、お茶の間に映像として流れるなんて放送事故寸前です。
新年最初の願掛けは、「どうか取材の模様がお蔵入りになります様に・・・・。」となりました。

今回も、過酷な八日堂縁日となりましたが、長く感じた一時間が経過し、ようやく8時となり、頒布の段階になると、僕と同じ様に並んでおられた方も、「やっとこの寒さが報われる!」とホッと息を吐いて、場の空気がフワッと緩む瞬間になります。
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今年も並んだ甲斐があって、絵蘇民将来符を頂く事が出来ました。
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さて、6年目の八日堂縁日もこうして終えることができました。
並んでおられる方々を見ると、もう何年もこの八日堂縁日にいらしているみたいで、僕等はまだまだヒヨッ子もいい所です。
これから先、この八日堂縁日に並べるだけの健康を保っていきたいと思います。
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天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


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アメルスフォールトday5

2018.11.15(23:06) 774

いよいよ講習会最終日!
いつもの様に、朝5時前から目が覚めてしまいました。

外は、これまでの中で一番肌寒く感じる朝でした。
ポツポツと少し小雨が降る中でしたが、構わず外へと走り出しました。
この日も、旧市街とは逆方向の郊外にある「Belgenmonumen(ベルゲンモニュメント)」というランドマークを目的地に据えました。
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街中を抜けると、閑静な住宅街となり、この辺りにしては珍しくダラダラと登り坂が続きます。
相変わらず外を出歩く人もいなければ、家の灯りも真っ暗で、人の気配を感じる事はありません。
その内、街灯も疎らになってしまい、辺りはドンドンと暗くなって行くばかり。
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霧の様な小雨によって、目指す先はモヤがかかっていきます。
鬱蒼と生い茂る木々の横道に入ると、果たして目的の「Belgenmonument」が唐突に現れました!
暗闇、霧、小雨というシチュエーションのせいで、モニュメントと言うより、ドラキュラ城が目の前に聳えていると言った雰囲気の方がしっくりきます。
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折角来たので、一応モニュメントの周囲を散策する事に。
階段がある事から、上に昇る事ができるようです。
こんな暗闇でなかったら、きっといい景色が見られる事でしょう。
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今度は反対側に回り込みます。
こちらにも何やらレリーフがあしらわれています。
定かではないのですが、第一次世界大戦中、ベルギー難民の受け入れた事で、ベルギー政府から寄贈されたといういきさつがあるようです。
レリーフも内容もそうしたいきさつが描かれているのでしょうか。
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さらにモニュメントの背面に進んでみました。
地図によると、このままモニュメントを背にして公園を突っ切っていけば、大通りに出れるようになっているはずです。
とは言え、モニュメントから離れる程、ドンドン暗闇は濃くなっていきます。
朝のランニングでは、いつも人の往来が少なくて、何となく淋しさを感じていましたが、今この時ばかりは人が出てこない様にと祈るばかりでした。
だって、こんな時間、こんな所をうろついている人なんて、絶対怪しい奴に違いありません!!!
あっ!それって自分の事ですね・・・・・。
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地図の通りならば、この先をずっと進めば大通りに行くはずです。
しかし、これでも懐中電灯で進行方向を照らしているですが、2〜3m先は真っ暗で何も見えません。
さすがにこの暗闇の中を走る気持ちにはなれませんでした。
ここは、元来た道を引き返す事にしました。
我ながらこの判断は英断だったと思います!
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さて帰りの道すがら、段々と空が明るくなってきて、霧の様に降り続いていた雨も上がってきました。
お店のショーウィンドウ越しに仄かに灯る明かりや、街灯の明るさを見た時、心からホッと一息つく事ができました。
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床屋さんや、マッサージのお店、インドネシア料理のお店等が軒を連ねていて、観光地と言うより、この辺に住まう方々の日常を感じるような通りで、普段着のアルメルスフォールトの一面を見れた気がして、これはこれでとても楽しい散策になりました。
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こんな所にもお寿司屋さんがありました。
このお店を含めて、僕が知る限り、このアルメルスフォールトにある4軒目のお寿司屋さんと言う事になります。
お寿司屋さんの数は、よほど僕の住む地域等よりも多いみたいです。
少なくともこのアルメルスフォールトでは、お寿司と言うものが、かなり市民権を得ているようですね。
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さて、講習会最終日は、僕の講義の受け持ちが残っていました。
前日まで、他の先生方がとても素晴らしい講義をなさっていたので、当日の朝はプレッシャーで緊張していたせいか、うっかり朝食の写真を撮るのも忘れてしまいました。
それでも、通訳の方の助けを借りて、何とか担当した講義を終えることができました。
始まる前は、講習会の期間が途方もなく長い様に感じておりましたが、終わってみれば3日間はあっという間でした。
会場の外へ出てみれば、それまで曇天、雨に祟られた講習期間でしたが、すっかり澄んだ秋空になっていて、講習会の無事終了を祝福してくれているようでした。
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これで何の憂いもなく、この後のビールを楽しむ事ができます!
(これまでのブログの内容を見ると、とても憂いを感じていた様に見えないかも知れませんが・・・・。)
指導者講習会を含め、4日間通い詰めた会場。
濃密な時間を過ごしたせいか、すっかり愛着を感じる場所になってしまいました。
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講習会を終えた足で向かった先は、朝にジョギングした通りでした。
人の往来する時間に来ると、朝とは随分と印象が違ってとても賑やかでした。
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立寄ったのは、通りの一角にあるステーキ屋さんでした。
まずはカラカラになった喉を潤すべく、ビールで乾杯しました。
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メニュー表が全部オランダ語で書かれていて、何となくニュアンスは分かるのですが、実際どんなものなのかは出たとこ勝負で注文してみました。
実際に運ばれてきたものを見れば、普通にステーキだったので、とりあえずホッとしつつ、とんでもないものが出てきておののく自分を想像していたので、多少拍子抜けしてしまいました。
お肉を堪能しつつ、やはりここで白いご飯が欲しいなぁ、と思う辺り、自分が日本人である事を実感する瞬間であります。
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これまた、ビールが美味しくて、止りません。
緊張から解き放たれ、ブレーキをかける必要もなくなった為か、自分を中心に世界が回っていると感じる程、酔いもグルグルに回っていきました。
こうして講習会最終日の夜は更けていきました。
翌日は、一日観光にあてていて、アムステルダムを回る予定になっているのですが、果たしてちゃんと起きれるでしょうか?
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天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


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アメルスフォールトday4

2018.10.22(23:00) 773

オランダで過ごす日々も、もう折り返し地点。
昨日までに、アメルスフォールトのマンホール見る事と、アメルスフォールセケイを見つける事、この密かな個人的裏ミッションは無事完遂を果たしました。
と言う事で、この朝のジョギングは、アメルスフォールトの城郭市街から離れて、郊外の方へと繰り出す事にしました。
昨夜、大雨が降った影響で、朝の気温は一気に落ち込み、羽織っているウィンドブレカー越しからも、冷気が肌身に凍み込んでくるようでした。
まずは、アメルスフォールトの駅前を通り過ぎます。
これまで、ジョギングしていて人とすれ違う事はほとんどなかったのですが、さすがに駅前に来ると電車やバスを利用する人たちを見かける事ができました。
この時間、この街の中では、最も煌々と明かりが灯っている場所と言えるかも知れません。
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駅の明かりにホッとするのも束の間、2、3分走るうちに、暗がりの中を一人走っていました。
さすがに当て所なく暗がりの街を走ると言うのは無謀と言うもの。
実はオランダに行く前に、アルメルスフォールトの史跡、名跡、観光名所等をリストアップしておりました。
そんな中、丁度走って行けそうな所に動物園があると言う事を知り、今回のジョギングでは、予め目的地を動物園に定める事にしました。
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ある程度、地図が頭に入っているとは言え、あまりに真っ暗で人がいないので、本当にこの道で良いのだろうか?不安を感じ始めた矢先、地図にもあった通りの踏切に差し掛かり、ホッと一息。
本当は、電車が通りがかる所でも写真に収めたいと思ったのですが、立ち止まると一気に身体が冷えてくるので、とりあえず先を目指す事に。
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すると、ようやく動物園の看板らしきものが見えてきました。
何やら看板の横には、犀と思しき動物がこちらを伺っている様に見えます。
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近づいてみると、犀だと思っていたものは、恐竜のトリケラトプスでした!
かなり精巧に作り込んでいるので、真っ暗で周囲に誰もいないこの状況で対面すると、作り物とは分かっていても、今にも動き出しそうに感じられます。
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トリケラトプスからすぐの所に、動物園の入場口がありました。
これが「Amersfoort Dierenpark/アメルスフォールト動物園」です。
ガイドによると、1,500頭に及ぶ動物が飼育され、それがガラス1枚を隔てた仕切り越しに見る事ができるので、動物との距離感がとても近いのが売りなんだそうです。
また「恐竜の森」と言うアトラクションも併設されていて、恐竜の生きた時代を疑似体験できるそうです。(それでトリケラトプスが道路に佇んでいたんですね!)
今回、動物園に来て分かった事は、「暗がりの中、誰もいない、こんな時間に訪れても、何も面白い事は無い。」と言う事でした。
しかし自分が目的地とした所に、迷わずちゃんと辿り着けたと言う事で、小さな満足感を得る事はできました。
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元来た道を戻るついでに、折角ですので、アメルスフォールト駅にも立寄ってみる事に。
こうして見てみると、プラットフォームが何列も並ぶ、結構大きな駅なようです。
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プラットホームの幅が随分広い様に思います。
日本の様にラッシュ時は、このホームがごった返すのでしょうか。
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駅構内に入って改札口を覗いてみました。
パッと見てわかる違いが、自動改札のドアの形状で、日本だと腰くらいの高さに設置されているのが、オランダでは頭の高さまであると言う事です。
やはり高身長の方が多い、オランダならではの改札と言う事なのでしょうか。
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朝食、大体のラインナップが固定されてきた感があります。
いけないとは思いつつ、カリッと焼いたパンにバターを塗りたくって、トロリとハチミツをかけて頂いてしまいました。
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腹ごしらえを終えて、いざ講習会会場へ。
この講習会の会場となっている建物は、1472年に建てられた修道院なんだそうです。
由緒ある建物ですが、しっかりと今の世にもリユースされています。
古い建物をただ残すだけでなく、ちゃんと価値あるものとして、活用していると言う事に感心してしまいます。
こうした歴史的建造物にサラッと出くわす所に、この街の素晴らしさが現れていると思います。
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建物の中には、修道女を模した像が立っていたのも、ここが以前修道院だったと言う事に由来しての事だったと合点がいきました。
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二日目の午後からの実技では、僕自身が練習台となって、皆さんから一本ずつ、100本近い鍼を受ける事になっています。
この講習会の最大の山場と言っていいかも知れません。
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海外での講習会でのこぼれ話。
始業チャイムは、仏具のおりんを使って、「ちーん、ちーん」と2回鳴らすと開始の合図となります。
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講習会の休み時間には、ポットにあるコーヒーを飲みながらホッと一息。
コーヒーカップが彩り鮮やかで、とってもお洒落!
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ランチの時間。
今日は、サーモンサンドイッチ!
大人の掌二人分くらいの大きさ。
かなりのボリュームがあります。
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今回の実技では、鍼を刺す手技の内、塵(じん)、枯(こ)、堅(けん)、浮実(ふじつ)、弦実(げんじつ)という手技があるのですが、その手技の一つを講習生の方に選んで頂いて、僕がそれを受けると言う流れになりました。
5つの手技のうちで、特に「弦実」と言うのは一番鍼を深く刺して、鍼の操作もダイナミックに行なう手技になります。
ある班に回った時に、8人くらい連続して、その「弦実」が続き、途中から指先の方がドンドン冷えてきてしまいました。
上手い具合に、お昼休みとなって、ご飯を食べた後には、もうすっかり回復しましたが、皆さん鍼の影響力を肌で感じました。
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この日の講習会の終わりに、皆さんとの懇親会の場を設けて頂きました。
乾杯のワインから始まって、ビールやら、ウィスキーやら、ラム酒やら、何やら色々飲んだ様な気がしますが、何を飲んだかさっぱり覚えておりません。
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宴席の中盤に、トイレで席を立ったのですが、どうも酔いが回っていたらしく、トイレの場所が分からずに色々なドアを開けて回っていたら、折しも皆さんが車座になって、「誰か余興をしてみせろ。♪(/・ω・)/ ♪」と言う空気のど真ん中に、うっかり進み出てしまいました。
我ながら、なんと間の悪い事でしょう。
結局、ベロンベロンの状態で、皆さんの前で日本の子守唄を披露するハメに・・・Σ(´Д`lll)エエ!!
日本の赤ん坊は、こんなひどい子守唄でよく眠れるものだ、と思われていないか心配です。
もし誰かオランダで子守唄を歌う機会がありましたら、是非とも僕の尻拭いをお願いしたい所です。

懇親会は、腕相撲あり、オペラ歌手ばりの美声を披露された方、日本の歌を歌われた方ありと大いに盛上がりました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去っていきますね。
いよいよ翌日は講習会の最終日。
皆さんもアルコールの影響が残っていないといいのですが。

天長地久 ~長野県東御市から送る鍼灸師の日常~


  1. 北斗の拳マンホール(10/26)
  2. 4月、5月の休診日のお知らせ(04/20)
  3. 2019年 信濃国分寺 八日堂縁日(01/09)
  4. アメルスフォールトday5(11/15)
  5. アメルスフォールトday4(10/22)
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